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義実家で食事「私はお肉なし…」笑いながら野菜ばかり盛られ…モヤァ→悪気はないの?しかし夫に話すと!?

新年が始まってもうすぐ1カ月が過ぎようとしていますが、慌ただしさが落ち着き、ようやくひと息ついている方も多いのではないでしょうか。普段はなかなか会わない親族とで集まったり、遠方に住む義両親にあいさつに行ったりしたなかで、心の中にモヤモヤとした「違和感」が残ってしまったことはありませんか?

そこで今回は、多くの読者から反響を呼んだ「義実家での食事会」に関する体験談を2本ご紹介します。まずは、義実家での対応にモヤっとしてたママの体験談です。

 

「私だけ野菜!?」義実家で男性陣に肉料理を取り分ける義父→ヘラヘラ笑ってる?夫を味方につけた私は

ケース1

 

初めて義実家で食事をしたときのことです。食卓に料理を並べたとき、義母は当然のように義父と夫に「さぁ!食べて!」と先に勧めました。

 

私は手伝いながら食事の準備をしていましたが、やっと座れるころには義父と夫は料理を食べ始めていました。私のことは後回しで男性が先に料理を食べるのが当たり前という雰囲気でした。

 

さらに義父が肉料理を取り分けながら「男は体力が必要だから!」と笑いながら私には野菜ばかり盛られた皿を渡してきたのです。悪気はないのだろうと思いつつも、私は自分だけが当然のようにサポート役になっている空気に強い違和感を覚え……。

 

 

その夜、夫に気持ちを伝えると夫は気づいていなかったようで驚いていました。そして、次回からは配膳を一緒にしてくれるようになり、義父にも自然と声を掛けてくれるようになり少しずつ空気が変わっていきました。

 

私は我慢しすぎず夫に率直に気持ちを伝えることが大切だと感じました。義実家の習慣は長年のもので変わりにくいですが、夫が理解し行動してくれたことで私の気持ちはラクになりました。小さな不満でも共有することでお互いが歩み寄れると学びました。

 

著者:森田彩子/30代・女性・会社員。小学生の娘を育てる母。在宅中心の仕事をしながら家事と育児を両立。家族で散歩をすることが日々の楽しみ。

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

続いては、結婚後初めて義実家での夕食会に参加したママの体験談です。和やかな雰囲気で食事が始まるかと思いきや……。

 

思わぬ対応に戸惑うママに、義母が追い打ちをかけるように放った衝撃の言葉。居心地の悪すぎる空間に、夫は……?

 

 

義実家での食事会「私は唐揚げ2個だけ…」夫には山盛り…おかずの量に差、固まる私に義母が放った言葉とは?

ケース2

 

結婚して初めて義実家で家族そろって夕食をいただいたときの話です。テーブルには大皿料理が並んでいて、いざ食べようと席に着いたのですが……。

 

メインは唐揚げ。義母が取り分けてお皿を配ってくれたのですが、私の前に置かれたお皿だけ、明らかに唐揚げが少ない……夫や義兄には唐揚げが6個、私の皿には2個だけでした。

 

最初は「たまたまかな」と思って笑顔で食べ、もう少し食べたいなと思い大皿に手を伸ばそうとすると、なんと義母から「あなた、小食でしょ?」と言われたのです。私は小食ではないし、特に少なくしてほしいとも言っていませんでしたが、そう言われ、私は手を止めました。

 

義母の中で「嫁は控えめであるべき」という思いがあるようで、その後も私が会話に参加すると、「今、お兄ちゃんがしゃべってるでしょ!」と注意されてしまうなど、居心地の悪さを覚えました。しかし、義実家ではそれが普通なので、誰も何も言わず……。

 

 

夫も何も気付いていませんでしたが、帰りの車の中でその話題を出すと「そうだったの!? 嫌な思いさせてごめん」と言ってくれました。また、気付かなかったことにも謝ってくれました。

 

その次に義実家に行った際は、夫が私に料理を取ってくれたり、会話を振ってくれるなどして、義母をやんわりけん制してくれました。夫は注意もしてくれたようですが、「嫁は気を使って控えるべきだ」と逆に義母に叱られてしまったそうです。

 

そのため夫は、「これからはちゃんと俺が間に入るから」と言ってくれて、義実家での食事は相変わらず緊張しますが、夫と協力して義母とコミュニケーションを取るようにして、今は以前よりもずっと穏やかな時間を過ごせています。

 

時代や地域、その家ならではのルールがあること、それをどれほど重んじるかは人によると思うので、この一件以降、私はその場の空気を読んでできる限り合わせるようにしています。あえて対抗する必要もないので、円滑なコミュニケーションのために、必要な我慢をしてこれからも義家族とは適度な距離を取りつつ、お付き合いしていきたいと思います。

 

著者:あい うえこ/30代・女性・会社員。ひとり娘を育てる母。時短会社員。

イラスト:マキノ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

「嫁だから」「男だから」という価値観や、無意識の決めつけが残る義実家での食事風景。大切にされていないと感じる対応をされれば、心に深い傷が残ってしまいますね。昔からの習慣を変えるのは容易ではありませんが、勇気を持って伝え、味方を作ることが解決への第一歩になるのだと気づかされます。

 

その場では空気を壊さないために我慢したとしても、あとからパートナーに相談したり、自分の気持ちを伝えたりすることは、自分を守るために必要なこと。波風を立てる必要はありませんが、自分の気持ちを押し込める必要もありません。モヤモヤした出来事は吐き出して、パートナーと協力して、義家族や親族の方々とは、うまくお付き合いしていきたいですね。

 

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