電車でお茶をこぼしてバシャ
途中で長男が「のどが渇いた」と言うのでお茶を渡しました。蓋を開け長男が飲もうとした瞬間、電車が揺れて目の前の女性の服にお茶がかかってしまったのです。 すると女性は突然大声で「信じらんない!何やってんのよ!」と怒り出し、周囲も驚くほどでした。女性の服を汚してしまったのでシミにならないか心配になり、私は「すみません!クリーニング代を……」と謝罪したのですが、「あなたじゃないでしょ!子どもを謝らせなさいよ!」と言われてしまいました。長男は萎縮してしまい声も出せませんでした。長男にも謝罪は必要だったと思いますが、そもそも揺れる電車の中で私がお茶を渡してしまったこと自体が、配慮に欠けていたのだと反省しました。
その後、息子も反省し女性に謝ることができました。2駅目で女性は家族と降りていきました。 女性が降りた後、近くのおばあさんが「怖かったね。気にしないで。今度気をつければいいのよ」と長男を優しく励ましてくれ、救われた気持ちになりました。
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電車は座れないこともあるので、乗る前に水分補給をさせておくなど準備をしておくことが大切だと思いました。
著者:本田美沙/40代女性・パート/コールセンター勤務。14歳・10歳の男の子を育てる母。趣味は釣りとドラマ・お笑いテレビ鑑賞
イラスト:ちゃこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)