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「3万円がない」ATMに戻るも見当たらず青ざめる私。銀行員が告げた思いも寄らない事実は

銀行で引き出したはずのお金が見当たらない、姉が母に何度もお金を借りている……など、お金のトラブルは金額に関わらず深刻になりがちな問題です。今回は30〜40代女性が体験したお金トラブルについてまとめました。対策や考え方など、ぜひ参考にしてください。

 

ATMで引き出したはずの3万円がない!

お金を紛失した女性

 

ある日、銀行のATMで3万円を引き出しました。その後、買い物を済ませ財布を確認したところ、引き出したはずのお金が見当たりません。慌ててATMに戻りましたが、そこにもなく警察に届けるか迷いましたが、まずは銀行に相談することにしました。

 

途方に暮れながらATMの横の電話で銀行に状況を説明すると、思いがけない朗報が。なんと、親切な方が拾ってくださっており、翌日銀行で受け取れるとのことでした。

 

翌日、銀行員の方が防犯カメラの映像を確認してくださり、たしかに私が3万円を引き出した様子が映っていたとのことでした。拾ってくださった人にお礼をしたいと思いましたが、残念ながらお名前しかわかりませんでした。その様子を見て銀行員の方は「警察を介していないし、相手の方もそのような様子ではなかったので、お礼は不要かと思います」とアドバイスをくださいました。

 

結局、銀行員の方を通じて拾ってくださった人に感謝の言葉をお伝えし、無事にお金を取り戻すことができました。

 

◇◇◇◇◇

この経験から、ATMでの操作後は必ず財布にお金を入れたか確認することの大切さを痛感しました。同時に、親切な方々や銀行員の存在に心から感謝しています。世の中には誠実で思いやりのある人がいることを実感でき、人々の善意に触れた温かな気持ちになりました。

 

著者:山田さおり/40代女性・会社員

 

母に何度もお金を借りる姉

金を借りる姉

 

私の姉はシングルマザーで2人の子どもを育てています。姉は一応親ですが、親らしいことはあまりせず、自分の好き勝手に生きています。子どもたちは、私の母であるおばあちゃんの家にいることが多いです。おばあちゃんに食事の世話になって、さらには姉は母にたかって何度もお金を借りているようです。そして、一度もお金を返したことがないとのことです。

 

私と姉は姉妹ではありますが、母からの経済的な支援は大きく異なり、私は姉に対して不公平感を抱いています。でも、姉は言ったところで話にならない人なので、今はできるだけ姉とは関わらないようにして生きています。

 

もし将来、母が年を取って介護が必要になるなどにすれば、姉と相談する必要が出てくるかもしれません。そのことを考えると、今から気が重いと感じています。

 

◇◇◇◇◇

姉はたかること自体を悪いと思わず、親なら助けて当たり前と思っているような人です。そんな人に「母にたかるのはやめて」と伝えても、たかりをやめることは考えられません。また、それにより姉と言い争いになってしまうのは私の精神的にもつらいもの。今のところ、姉とは距離を置く以外の対処法はありません。

 

著者:杉浦更紗/40代女性・主婦

イラスト/きりぷち

 

 

夫の会社の経営が傾いて資金が必要に

夫にお金を貸す女性

 

私の夫は自営業で小さな会社を営んでいます。私は夫の仕事とはまったく別の業界で会社員をしています。私は自分で言うのもなんですが、真面目にコツコツ働いています。10年以上の会社勤めにより、そこそこの貯蓄もありました。

 

そんな中、夫の事業がうまくいかなくなり会社の経営が傾きまとまった資金が必要に。わが家では生活費以外の家計は完全に別にしているので、今までも特にお互いの収入や貯蓄に関する話はしてきませんでした。

 

ですが、今回は夫も精神的に病んでしまいどうしようもない状況になってしまったので、悩んだ挙句仕方なく私が資金援助することになりました。返済については、当初夫と話し合った通りにはまだおこなわれていません。ですが、当初の計画どおりの返済はもう諦めました。そのうち返ってくると信じて気長に待っています。

 

◇◇◇◇◇

今までは「自分の稼いだお金は自分のもの! 絶対に人には渡さない!」と意固地になっていましたが、今回のことで考え方が変わりました。お金は貯め込んでいるだけでは意味がない、必要なときに必要な人のところで使われるのが本来のあり方だという考え方に変化しました。私のお金は減りましたが、人間的に少し成長したような気がしています。

 

著者:桃ノ木ももこ/30代女性・会社員

イラスト/さくら

 

まとめ

身内だからこそ、お金の貸し借りはモヤモヤやトラブルの種になりがちです。しかし、今回の体験談のように、トラブルを通じて人の温かさに触れたり、お金の使い方に対する価値観が良い方向に変わったりすることもあります。

 

もちろん、悩みが深い場合はひとりで抱え込まず、専門家を交えて対策を考えることも大切です。お金はあくまで豊かに暮らすためのツール。トラブルに振り回されすぎず、じょうずに付き合っていきたいですね。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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