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義母「いつ近くに引っ越すの?資金も渡したのに」私「なんの話?」夫がしていた驚きの企みとは!?

私は30代前半の会社員です。半年ほど前に仕事で知り合った男性・A男と結婚し、結婚後は彼がもともと住んでいたマンションで一緒に生活していました。しかし、いきなり義母から「いつこっちに引っ越してくるの?」との電話があり……。

夫から突然の提案

ある日のこと、私が夕食を用意しようとしていたとき、A男から「話があるんだけど……」と切り出されました。

 

「夫婦の財布、別々にしない?」

 

A男はお金の管理が苦手で過去には借金をしていたことも。そのため、家計は私が担当することで合意していたので、私は「どうして? 何かあったの?」と質問しました。しかし、A男は明確な理由を言わず「なんとなく、別々のほうがいいかなって……もう無駄遣いはしないから!」と懇願。

 

「とにかくダメ!」と私は拒否しましたが、A男の態度にはどこか釈然としない気持ちが残りました。A男は「わかったよ……」とあきらめた様子でしたが、これが後にとんでもない事態へと発展していったのです。

 

義母「いつこっちに…」

その2カ月後のことでした。いきなり義母から電話がかかってきました。

 

「いつこっちに引っ越してくるの?」

 

私は、引っ越しや同居といった話は一切聞いていませんでした。そのため、「何の話ですか?」と質問するも、「うちの近くに引っ越しすると言うから資金も渡したのに、遅すぎじゃないかしら? ずっと待っているのよ」と義母は言い、ますます理解ができず……。

 

帰宅したA男をすぐさま問い詰めると、「会社から実家の近くの支店に異動しろって言われたから」と、勝手に実家の近くに引っ越しする話を、義母と進めていたのです。

 

「私の意見も聞かずにひどい!」と怒りましたが、「親が心配だし、俺たち夫婦の節約にもなるだろ!」と逆ギレ。さらに、その激高した勢いで義母に電話をかけ、「ケチな嫁が節約しろだの小遣い制にしろだのうるさいくせに、実家の近くに住むのを嫌がっている」とあることないこと言い出し……。

 

結局、その日はケンカをしたまま就寝。そして翌日、仕事から帰ってきたA男は、「お前とは離婚する」と離婚届を渡してきたのです。私も、A男とはもう一緒に暮らせないという気持ちで、「わかった」と言って離婚届にサイン。「俺が後で役所に提出しておく」と言って、A男は自分の部屋に入っていきました。

 

夫にはまだ秘密があり!?

翌日から私は自分の実家へ。その数日後、再び義母から電話がかかってきて、「今から大事な話になるから、黙って聞いていてね。声は出さないで。あなたとつながっていること、息子にバレないようにしているの」と言われたのです。

 

そしてその直後、電話口から義母とA男の会話が聞こえてきました。

 

「あなた、何か隠していない? 引っ越し資金をねだってきたかと思えば、今度は離婚? 近くの支店に異動っていう話も進んでいないようだし」と尋ねる義母。すると、夫はしどろもどろになりながら、「俺、同窓会で元カノと再会して、付き合うことになったんだ。だから、彼女とのデート代が必要で……」と、不倫していることを明かしたのです。

 

つまり、異動になったというのは嘘で、引っ越し代と称して義母からお金をもらうことが目的だったよう。さらにA男は、「うまく離婚もできそうだし、別れたら彼女にプロポーズしようと思っているんだ」とまで。

 

私が驚きと怒りのあまり声を出そうとした瞬間、義母は「この電話、奥さんも聞いているわよ」と告げ、A男は驚愕。「母さん、ハメるなんてひどいよ!」と泣きついているようでしたが、義母は、「こんな最低なことをするなんて、息子ながら情けない!」と一喝しました。

 

私たちのその後は…

その後、私はA男と不倫相手に慰謝料を請求してから、A男と離婚。離婚する前に不貞行為がわかり、本当によかったです。なお、離婚後も義母とは連絡をとっており、定期的に会ってお互いの近状を報告しています。

 

一方、義母から聞いた話によると、A男は私と離婚してからも反省の様子はなく、相変わらず「お金を貸してくれ」と懇願してきたよう。そのため、怒った義母は「今後一切、私たちを頼らないで」と宣言し、今は絶縁関係にあるとのこと。

 

義母があのとき電話をつないでくれなければ、私はA男に騙されたまま離婚をしていたことでしょう。義母には心から感謝しています。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 


 

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