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無印良品の「アクリル冷水筒」が使いやすい!離乳食期ママにもぴったり♪

この記事では、無印良品の「アクリル冷水筒」を愛用しているママが使い心地について紹介しています。冷たいお茶を作って飲むことはもちろん、離乳食期の赤ちゃんがいるママには離乳食用のだしづくりにも便利だそうです。

アクリル冷水筒

 

無印良品は、幅広い世代の人たちが使用できるアイテムが種類豊富に、そしてリーズナブルな価格で揃っていることが魅力のお店です。私も無印良品ファンの1人。家にはさまざまな無印グッズがあります。

 

無印良品で取り扱っている日用品はたくさんありますが、そのなかで「アクリル冷水筒」にスポットを当てご紹介します。この「アクリル冷水筒」、特に子どもがいるママに使ってほしい理由があるのです。

 

無印の「アクリル冷水筒」のココがいい!

アクリル冷水筒

 

無印良品の「アクリル冷水筒」は、約1リットル用と約2リットル用の2つのタイプがあり、1リットル用は冷蔵庫のドアポケットにすっぽり収まります。季節を問わず冷たい飲み物をたっぷり飲むという場合は2リットル用がおすすめ。

 

横置きできる!

このアクリル冷水筒のいいところの1つは、横置きしてもこぼれないということ。冷蔵庫のドアポケットがいっぱいのとき、横置きできるのはうれしいポイント!

 

すっきりフォルムで持ちやすい

横置きできる冷水筒はほかのメーカーでも出されていますが、決め手になったのはすっきりしたフォルムでした。1リットル用は持ち手がありませんが、比較的小さな手の私でも片手でしっかりと持つことができます。2リットル用は持ち手が広く、へこみがあるので持ちやすいですよ。

 

プチプラで買いそろえやすい価格

1リットル用は690円(税込)、2リットル用は790円(税込)といずれも手ごろな価格で、もちろん高品質。

 

ほかにも、軽くて扱いやすいことや、口が広く、奥まで手が届くので洗いやすいことなどがおすすめポイントです。

 

離乳食期のだしづくりに大活躍!

離乳食がスタートした赤ちゃんがいる場合、「だしをとる」という作業があるのではないでしょうか。私も娘の離乳食作りにだしが活躍しました。だしはまとめて取っておいてさらに小分けに冷凍しておくと何かと便利ですよね。この無印良品のアクリル冷水筒は、水でだしをとるのにも大活躍しました。

 

「水だし」の作り方は簡単!

この冷水筒には付属ポケットがあり、そこに水と昆布やかつお節、煮干しなど、好みの材料を入れ、冷蔵庫で一晩寝かせるだけで、朝起きたころにはだしが完成! 1リットルあれば離乳食だけでなく、お味噌汁や煮物など大人向けのお料理にも活用できます。なお、水だしは一度作ったら2日を目安に使い切るといいそうです。使い切れない場合は冷凍保存しておくといいですよ。水だしなので、調理する際に必ず加熱していました。

 

お茶用、だし用の2本使いがおすすめ

アクリル冷水筒

 

わが家は無印良品の「アクリル冷水筒」1リットル用を2本使いしており、一年を通して活躍しています。熱湯はNGのため、やかんでお茶を煮出し、冷めたところで冷水筒に注いで冷蔵庫に入れています。

 

娘の離乳食はずいぶん前に完了しましたが、今でも「アクリル冷水筒」の1本を水だし用にしています。水で出すだしも、煮出すのと変わらない風味が楽しめますよ。無印良品の「アクリル冷水筒」は求めやすい価格なので、用途によって何本か揃えることもできて魅力的です。

 

 

シンプルながらも使い勝手がよい無印良品の「アクリル冷水筒」。販売開始から何度か価格やデザインを見直して、最新版はより使いやすくなっているようです。ぜひ1本、2本と揃えてみてはいかがでしょうか。

 


著者:森下ひろこ

4歳の娘の母。結婚・出産後は得意の英語を活かしながら子ども英語講師、フリーの翻訳などをおこなう。現在は、人の心に寄り添うことを心がけ様々なジャンルを執筆。

 

※商品価格は5月上旬時点に確認したのもので、変更となっている場合がございます。

 

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