

就寝中に生理が
子どもたちを連れて、私の祖父の家に泊まりに行ったときのことです。子どもと一緒にたくさん遊んだため、夜ごはんを食べ、お風呂に入ったらすぐに寝てしまいました。
私は生理不順なうえに、寝ているときに生理が始まることが多く、このとき運悪く、就寝時に生理が始まってしまったようです。朝起きると下半身に違和感が……。慌てて飛び起きると、やはりパジャマからシーツ、布団にまで経血が染み付いていました。
祖父は微笑みながら…
祖父の家のため、布団を汚してしまったことを言わないわけにはいきません。「いい大人なのに恥ずかしい、情けない……」と思いながらも祖父に報告。「汚れた布団とシーツは自分で洗うから」と言いました。
すると祖父は、「いいのいいの。何回も洗ったことがあるから大丈夫」と微笑みながらひと言。実は祖母はかなり前に亡くなっており、祖父はひとりで私の母と母の妹を育てていました。そのため、生理にも馴染みがあったのでしょう。
子どもたちも起きだしバタバタし始めたこともあって、ありがたく、洗濯は祖父にお願いすることにしました。
出先で寝ている間に生理が始まってしまったことは初めてで、自分だけでなく人にも迷惑をかけてしまうと学びました。この日以降、どこかに泊まる際は必ず、寝る前にナプキンを着けるようにしています。
著者:田中夏実/30代女性・2人の子どもを育てる母。日々ストレスと戦う中、1人時間が唯一の癒し。
作画:まっふ
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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