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義母が突然「もう私は払えない」保険料の支払いを要求→「なんで私たちが!?」納得できない…理由とは

新年を迎え早1カ月。新生活への準備や、将来への備えが気になり始めるこの季節。家族の幸せを願って立てたはずのマネープランが、予期せぬ身内の行動によって崩されてしまうのは、誰にとっても避けたい事態ですよね。家族間での「お金にまつわる問題」は、ときに大きな不信感や家計の危機を招くことも……。

そこで今回は、この1カ月の間によく読まれた「お金トラブル」に関する体験談を2本ご紹介します。家計を守るママたちが直面した、驚きの問題とは!?

 

義母が急に保険の支払いを要求「来月からお願いね。私はもう払えない」なんでわが家が!?問い詰めると

ケース1

 

私は40代のママで、夫と10歳の息子の3人家族です。これは、息子が小学校に上がる直前の話です。

 

ある日、義母から突然「この学資保険、来月からあなたたちで払ってね」と言われました。

 

初めて聞く話に驚き、詳しく確認すると、義母が息子のために善意で学資保険を契約していたものの、支払いが負担になり始め、途中から私たちに引き継ぐつもりだったとのことでした。しかし、保険内容も掛け金も一切相談されておらず、家計の予定も狂うため、私は強い不信感を抱いてしまいました。

 

夫は、義母の善意を否定したくないものの、私の気持ちも尊重したいと思ってくれているようで、板挟みになり、家の中の空気も数日ギスギスしました。最終的には夫が義母とていねいに話し合いの場を設けてくれ、私も同席しました。

 

 

気まずい雰囲気の中、始まった話し合いで義母は「よかれと思ったのよ」と何度も繰り返しましたが、私たちも「契約前に相談だけはしてほしかった」と素直に伝えました。すると義母も申し訳なさそうにうなずき、支払いの引き継ぎは一旦白紙に戻すことになりました。

 

その後、私たち夫婦で家計を再検討し、必要な学資保険を自分たちで契約し直しました。義母とは少し気まずさが残りましたが、数カ月経つころには「この前はごめんね。ちゃんと相談するようにするわね」と柔らかい態度で話してくれるようになりました。今では義母も「無理しないでね」と声をかけてくれるようになり、以前より関係が円満になっています。

 

◇ ◇ ◇

 

息子さんのことを思って学資保険を契約してくれた気持ちはありがたいものの、やはりお金に関することは家族で相談してから決めないと、トラブルになってしまいますよね。お金以外のことであっても、家族に関する何かを決めるときには、自分だけで進めず話し合うことを心がけるとよさそうです。

 

著者:森月 ゆか/40代・女性・会社員。10歳の息子を育てる母。趣味は韓国ドラマ鑑賞とパワースポット巡り。

作画:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

続いては、義実家と同居中のママが体験した、「お金のルール」にまつわる体験談です。車の修理代やペットの治療費など、次々と夫の財布から消えていく大金。違和感を抱いたママが、義母の口から聞いた衝撃の言葉とは……?

 

家計を共にしているからこそ見えてきた、義実家の価値観。家族を巻き込む負の連鎖を断ち切るために、ママが下した決断とは一体!?

 

 

義姉「車の修理代が…」義母「ペットの治療費が…」続くお金の無心⇒同居で発覚!義実家の“恐怖の家訓”とは

ケース2

 

義家族と同居して3年ほどになります。一緒に暮らし始めてから、義実家の金銭トラブルに巻き込まれることが増えて……。

 

同居して迎えた冬のある日、義姉が車のバンパーを雪壁にぶつけてしまい、修理することになりました。その修理費の一部を夫が負担することに。また、義両親が飼っているペットに持病があり、手術費用や通院費がすべて長男である夫の財布から出ていたことを後になって知りました。亡くなるまでの通院費は義弟も一部負担していたそうですが、月々20万円と高額で、夫だけでなく私も支払うことに。もちろん心配ではありましたが、正直、やり切れない気持ちにもなりました。

 

「なぜこんなにお金が出ていくのだろう」と疑問に思っていたある日、義母が「保険なんて入らなくていい。事故を起こさなければいいだけ」と話しているのを耳にしました。どうやら月々の支出を抑えるため、車やペットの保険には加入していなかったことがわかり……。

 

 

そんな義母の背中を見て育った子どもたち(義姉や義弟)も、すでに成人しているにもかかわらず、自動車保険はもちろん生命保険にも未加入。決して裕福とは言えない家庭なのに、リスク管理ができていないことに驚きました。

 

今回の一連の出来事で、わが家はやはり保険に入っておくべきだと痛感しました。嫁という立場上、義実家には強く言いづらい面もありますが、子どもたちには保険の大切さをしっかり伝えていきたいですし、夫にも「巻き込まれる=私や子どもたちも巻き込まれる」ということを理解してほしいと思います。義実家の件は、多くの気づきを与えてくれた“反面教師”のような出来事でした。

 

◇ ◇ ◇

 

「万が一」は突然やってくるもの。保険に入るのもひとつの方法ですが、入らない場合は、いざというときに困らないよう貯蓄をして備えておきたいですね。

 

著者:高橋あゆみ/30代・女性・会社員。3歳の娘を育てる母。義両親と同居中。趣味はドラマ鑑賞。

イラスト:ホッター

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

良かれと思っての独断や、将来のリスクを軽視した価値観は、ときに家族の平穏を根底から揺るがしてしまいます。身内だからこそ「言わなくてもわかるはず」「助け合って当然」と甘えてしまうのではなく、お金に関わることこそ、誠実な対話と事前の相談が欠かせないのだと改めて痛感させられますね。

 

予期せぬ金銭トラブルに直面したとき、自分たちの生活と大切な子どもの未来を守るために、しっかりとNOと言える勇気を持っていたいですね。

 

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