そんな理由だったの!?
私たち夫婦にとって、初めて子どもを授かったときのお話です。おなかの中の子が女の子だとわかったとき、義父から「名前はもう決めたのか?」と聞かれました。
「まだ悩んでいます」と答えると、「そうかそうか、じゃあ俺が決めてやろう! ◯◯なんてどうだ!」と、ある特定の名前を提案してきました。子どもの名前は自分たちで決めようと、夫と話していたのでやんわり断ると、「いいや、◯◯にしなさい」「◯◯がいい!」と何度もしつこく言ってくるのです。あまりのしつこさに困惑していると、義母が「いい加減にしなよ」と義父に言ってくれて、それ以来、義父はその名前を口にしなくなりました。
結局、娘の名前は夫婦2人で考えたものに決まったのですが、後日なぜ◯◯という名前にこだわり続けたのか、夫が義父に尋ねたところ、親戚のお気に入りの女性と同じ名前をつけたかったから、だと答えたそうです。私はその理由にあきれると同時に、義父の案を採用しなくてよかったと思いました。
著者:幸田千子/女性・主婦。1歳5カ月になるかわいい娘と、毎日楽しく暮らしている。夫婦で家庭菜園して、季節の野菜を育てることが趣味。
イラスト:森田家
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
うちも「長男の子だから俺が付けるのが当然」と言って来て、夫は頼りないので私の一存で断りました。
それでもまだ「出生届を寄越せ」と言って来たので、産科の医師に頼んで産んだら直ぐに医師欄に記入した出生届を貰って記入し、夫は親の言いなりなので、実母に市役所に届けに行って貰いました。
子供の名前、自分で付けられて本当に良かったです。