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絶対に漏れてる。おしりの感覚に冷や汗。「バレたくない」思いから、私がとっさに取った行動は

これは、人が大勢いる中で経血漏れをし、椅子を汚してしまったときの話です。周囲にバレないよう、私がとっさに取った行動は……。

立ち上がる直前に違和感に気づいて

それはバイトの休憩中の出来事でした。

 

事務所の椅子に座ってバイト仲間たちと楽しく談笑し、そろそろ仕事に戻ろうと思い腰をあげると、おしりに違和感が。そのとき生理中だったのですが、なんだかナプキンではなく、はいていたズボン自体が濡れているような感覚がありました。

 

「もしかして、経血がズボンまで染みてしまったのでは……」と不安になると同時に、「もし、椅子まで汚れていたらどうしよう、周りにたくさん人がいるのに!」ということも頭をよぎりました。

 

平静を装いながらも困惑する脳内

座っている状態では、椅子が汚れているのかどうか確かめられませんでした。だからといって立って確かめるなんてことをすれば、経血でズボンや椅子が汚れていた場合、周囲にバレてしまいそう……。

 

周りにいるバイト仲間にこのハプニングに気づかれずに済むにはどうすればいいのか、たくさん悩んだものの、穏便に済ませる方法はなかなか思いつきませんでした。そこで私はハプニングを起こしてこの事態をごまかすことにしたのです。

 

手元にあった1杯のコーヒー

そのとき目に入ったのは、持っていた1杯のコーヒーでした。私は立ち上がると同時に、偶然を装って椅子にコーヒーを少しだけこぼし、「コーヒーこぼしちゃった! だれかティッシュちょうだい!」と声をあげました。

 

急いでティッシュを取ってくれたバイト仲間からティッシュを受け取ると、すぐさま椅子を拭いた私。やはり椅子には経血がついており、こぼしたコーヒーと共に、誰にも気づかれることなく拭き取ることができました。また、そのときはいていたズボンが黒だったため、ズボンについた経血は目立たなかったことも不幸中の幸いでした。

 

せっかくのコーヒーを少し粗末にしてしまったことについては今でも反省していますが、経血汚れによる思わぬハプニングを周囲に気づかれずに対処することはできました。

 

 

 

著者:橘 純香/女性・主婦
イラスト:アゲちゃん

 

監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

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