深夜に垣間見えた夫の本音
深夜まで必死にあやして、ようやく子どもが眠ってくれたとある夜。私の苦労も知らず、夫が子どもをのぞき込んだせいで目を覚ましてしまい、子どもはまた泣き出してしまいました。しかし夫は「俺も眠いから」とだけ言い、あやすこともなく自分の部屋へ戻る始末。育児の大変さをわかってくれない夫の態度に腹が立ち、胸の奥に虚しさが広がりました。(菊嶋えな/30代女性・主婦)
産後に突きつけられた現実
出産を終えてまだ落ち着かない時期に、夫は「繁忙期だから、どうしても休日出勤になる」と私に言いました。ところが後になって、その日は仕事ではなく、職場の女性の部下と一緒に大阪へ旅行に行っていたことを知りました。その事実を知った瞬間、産後で不安定だった心が大きく揺さぶられ、支えを失ったような気持ちになりました。(笹川舞/30代女性・会社員)
将来が見えなくなった瞬間
出産を控えた時期、夫が長い間働いていなかったこともあり、この先の生活が急に不安になりました。どうにか現状を変えたい気持ちが込み上げてきて、私は涙をこらえながら「働いてほしい」と夫に必死に伝えました。それでも夫が子どもの将来を真剣に考えてくれていないように思えて、やり場のない不安と孤独が押し寄せました。(村上真奈/20代女性・主婦)
まとめ
産後や妊娠中は、パートナーに求めていた「支え」が得られない絶望感が、より深く刻まれてしまう時期です。しかし、その経験を通して「何が許せて、何が譲れないのか」という自分の価値観に気付くこともあります。抱え込んだその思いを否定せず、これからの夫婦の形、あるいは新しい一歩を考えるきっかけに変えていけるといいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/ゆる山まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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