年々しんどくなる旅行準備
子どもが小さいころは、春・夏・秋・冬と家族でよく旅行に出かけていました。そのたびに家族全員の荷物を準備し、帰ってからは洗濯や片づけに追われていました。最初のうちは思い出づくりが楽しかったけれど、だんだんとその労力の大きさに疲れを感じるように……。最近は「もう前ほど張り切れないな」と思うことも増えました。
夫の冷たいひと言
夫は、自分が行きたい旅行を見つけると、すぐに申し込みをしていました。ある日、私が「もう旅行は疲れるからいいわ」と言うと、夫は不機嫌そうに「それぐらい自分で何とかしたら?」と突き放すように何度も言ってきました。
夫のひと言にカチンときた私
私は、夫が私の負担を理解した上で「それぐらい」と言ったのだと感じました。 「準備と片づけぐらい、お前がなんとかしろ」——そう言われた気がして、「準備も片づけもしないくせに」と思い、思わずムッとしました。その後、しばらくは口をきかない日々が続き、家の中に静かな空気が流れていました。
まとめ
今思えば、夫の「それぐらい自分で何とかしたら?」という言葉には、いら立ちと寂しさの両方があったのだと思います。私も夫も、互いに思いやる気持ちを持てていなかったのかもしれません。今は、無理をせず気持ちを伝え合うことが、一番大切だと感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:甲斐美佐子/50代女性・主婦
イラスト/ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
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