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コロッケはもう一生コレがいい!!【土井善晴さん流】市販品では再現不可!「今までやらなくて後悔…」

こんにちは、冷凍庫にはコロッケを必ず常備している、ライターのカリンです。

「今日は簡単に済ませたい」「あと1品ほしい」そんな日に助かるのが冷凍コロッケ。
子どもも大人も喜ぶ、頼れる万能おかずですよね。
というのも、ポテトコロッケを一から作るのは手間がかかるから。

それでも今回は、思い切って揚げたての手作りコロッケに挑戦しました。
実際に作ってみた感想を、正直にレポートします!

 

手間暇かけてどこまでおいしい!?ポテトコロッケの作り方

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

今回紹介するのは、NHK『きょうの料理』より、料理研究家・土井善晴さんの「ポテトコロッケ」。

 

作り方はとても丁寧で、じゃがいもの皮をむいて、ゆでるところからスタートします。

 

正直な話……コロッケを一から作るとなると、小麦粉・卵・パン粉をつける3つの工程がとにかく面倒。
「そこまでして作る?」と思って、いつも避けてきました。

 

果たして、この手間に見合うおいしさは得られるのでしょうか!?

 

土井善晴さん「ポテトコロッケ」のレシピ

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

材料(2~3人分)(12~15個)

・じゃがいも…3個(300g)
・たまねぎ…1個(100g)
・合いびき肉…100g
・サラダ油…大さじ2/3
・揚げ油…適量
・トマトケチャップ…適量
・豚カツソース…適量(ウスターソースも可)
・ナツメグ…適宜

 

【A】

 

・塩…小さじ1/2
・こしょう…少々

 

【衣】

 

・小麦粉…適量
・溶き卵…適量
・生パン粉…適量(食パンをフードプロセッサーで細かくしたもの)

 

【付け合わせ】

 

・キャベツ(せん切り)…適量
・パセリ(みじん切り)…適量
・トマト…適量

 

※フードプロセッサーがないため、市販のパン粉を使用しました。
※パセリは乾燥パセリを使っています。
※プチトマトを使用したため、切らずに添えました。

 

作り方①材料を切る

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

まずは下準備から。じゃがいもは薄く皮をむき、3等分(大きいものは4等分)にカットします。

 

芽がある場合は、ピーラーの横の部分でくり抜いてくださいね。

 

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

たまねぎはみじん切りにしておきます。

 

作り方②じゃがいもをゆでる

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

鍋にじゃがいもを入れ、かぶるくらいの水を注いで中火にかけ、沸騰したら弱火にし、静かに煮立つ状態で15分ほどゆでます。

 

ただ、3等分に切ったじゃがいもは15分ではまだかたく、つぶせる状態にはならず……。
最終的には5分追加して、合計20分ゆでることにしました。

 

短時間でゆでたい場合は、最初から4等分、もしくはそれ以上の大きさに切っておくとよさそうです。

 

作り方③たまねぎとひき肉を炒める

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

フライパンにサラダ油を熱し、たまねぎを中火で炒めます。

 

透き通ってきたらひき肉を加え、火が通ったら【A】と好みでナツメグを加えます。

 

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

炒め終わったら、バットや大きめのお皿などに広げて、粗熱を取ります。

 

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

実は、人生で初めてナツメグを使いました。調べてみると、ひき肉の臭み消しに効果があるそう。
「なるほど……!」とひとつ賢くなった瞬間です。

 

作り方④じゃがいもをつぶす

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

じゃがいもがゆで上がったら、ゆで汁を捨て、鍋を再び中火にかけて10秒ほど加熱し、水分を飛ばします。
イメージは粉ふきいもに近い感じです。

 

火を止めたらボウルに移し、つぶしていきます。
筆者は木べらやマッシャーがないので、すりこぎで代用しました。

 

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

完全になめらかではありませんでしたが、芋感がしっかり残っていて、個人的には好みの食感だったのでちょうど良かったです。

 

作り方⑤混ぜて形成する

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

粗熱が取れたら、④に③を加えて混ぜて、ひと口大の俵形に丸めていきます(12〜15個くらいを目安に)。

 

このときのポイントは、ギュッと握らず、やさしくまとめること。
形を完璧にそろえるより、軽くまとめることを重視しましょう。

 

作り方⑥衣をつける

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

小麦粉→溶き卵→パン粉の順に衣をつけます。

 

 

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

溶き卵に漬け……。

 

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

衣をつけて……。

 

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

並べていきます。

 

正直、ここが一番大変。
小麦粉、溶き卵、パン粉それぞれの器も場所も取るので、作業台を一度リセットしてから取りかかるとスムーズに取りかかれますよ。

 

作り方⑦揚げる

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

フライパンに揚げ油を注ぎます。
菜箸を入れて先から泡が出たら適温です。

 

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

転がしながら、濃いめのきつね色になるまで揚げていきます。

 

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

筆者は揚げ物の油切りに、牛乳パックを開いた内側の紙を使っています。
油吸いがよく、丈夫なのでキッチンペーパー代わりに便利ですよ。

 

作り方⑧盛り付ける

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

お皿に移動して。

 

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

キャベツはパセリを混ぜてトマトと一緒に盛り付け、トマトケチャップと豚カツソースを2:1で混ぜたソースを添えて完成です!

 

手間暇かけたポテトコロッケ!その対価はいかほどに!?

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

では、実食。

 

サクッ……!!

 

おぉっ!!……めちゃくちゃサクサク!!

 

ひと口で、あの面倒な衣づくりの記憶が吹き飛びました!

 

この食感、市販では絶対に再現できない。
さらに中の食感も抜群で、じゃがいもとひき肉がほどよく混ざり合い、粒を残したことでじゃがいもの存在感も残っています。

 

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

また驚いたのが、ソースと付け合わせという名脇役の存在。

 

トマトケチャップ:豚カツソース=2:1の黄金比は、甘みの中にトマトケチャップのほどよい酸味が加わり、じゃがいもベースのやさしい味わいのコロッケによく合います。

 

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

今まで適当に混ぜていたのが悔やまれるほどです……!

 

さらに、キャベツにパセリを混ぜた付け合わせにも感動的で、爽やかな香りがプラスされ、コロッケの油っぽさをスッとリセットしてくれました。

 

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

これはもう、揚げ物の定番にしたい組み合わせです。

 

当然、家族からも大好評。
気づけば、手間暇かけて作ったコロッケは一瞬でなくなっていました。

 

それだけ「おいしい!」と言いながら食べてくれたということですよね♪
作ったかいがあったな、と素直に嬉しくなった瞬間でした。

 

手作りならではのおいしさを実感した"ポテトコロッケの作り方"

土井善晴さん「ポテトコロッケ」

 

正直、ポテトコロッケを一から準備して作るのはなかなか大変です。

 

ただ、その手間をかけただけの満足感がしっかりあるからこそ、「たまになら作ってもいいかな」と思えるおいしさでした。

 

時間に余裕がある日は、思い切って多めに作るのもおすすめですよ!

 

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    ライターベビーカレンダー/ライフスタイル班

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