朝から作りたくなるパンレシピ
元ピッツェリア店長の料理人・パパイズム【 レシピ考える人/料理人/イタリアン】さんがご自身のインスタグラムで「カルボナーラトースト」のレシピを紹介していました。
朝食にぴったりなパンを使ったレシピ。少し手間はかかりますが、とてもリッチな味わいで、ちょっと贅沢な朝食タイムが叶えられますよ!
パパイズム【 レシピ考える人/料理人/イタリアン】さん「カルボナーラトースト」のレシピ

材料(食パン2枚分)
・食パン6枚切り…2枚
・オリーブオイル…少々
・ベーコン…60g
・玉ねぎ…1/2玉
・バター…8g
【A】
・卵…3個
・塩…ひとつまみ
・牛乳…小さじ1
・粉チーズ…小さじ2
【B】
・黒こしょう…適量
・粉チーズ…適量
リール動画ではとろけるチーズ入りでしたが、今回は概要欄のレシピを参考にしたため、とろけるチーズは使わずに作っています。
それでは作ってみましょう!
作り方①下準備をする

【A】の材料をボウルに入れ、混ぜ合わせて卵液を作ります。
続いて、ベーコンは5mm幅、玉ねぎは薄くスライスします。

食パンは2枚とも中心部分を包丁で切り抜きます。あまりパンの耳ギリギリを攻めると途中でちぎれてしまう可能性があるので、注意しましょう。
作り方②具材を炒める

フライパンでオリーブオイルを熱し、ベーコンがカリッとするまで炒めます。そこへ玉ねぎを追加します。

バターを加えて溶かし、玉ねぎがしんなりするまで炒めます。
具材を炒める際の火力に指定がなかったので、今回は全て弱めの中火でやってみました。
ここまでできたら、具材を一度バットなどに取り出しましょう。
作り方③くり抜いた食パンに具材と卵液を入れる

下準備でくり抜いた食パンの枠部分をフライパンにのせ、ポケットに先ほど炒めた具材(半分)を入れます。

さらに、卵液(半分)を流し込みます。勢いよく入れると、卵液がはみ出てしまうので、ゆっくりやるのがポイント。

くり抜いた食パンを蓋のようにして、抑えながら焼いていきます。
パンと具材を組み立てていく工程は、ちょっと工作のような感じで楽しい瞬間でした!
作り方④パンを焼く

おもて面をまず1分くらい加熱したら、崩れないようにフライ返しでひっくり返してさらに1分加熱。厚みを整えるように軽く押さえながら焼きましょう。
少しとろっとしている半熟くらいが焼き上がりの目安。
この工程も火力の指定がなかったため、中火で焼きました。
作り方⑤盛り付けと仕上げをする

フライパンから取り出し、器に盛り付けたら、【B】の黒こしょうと粉チーズで仕上げます。崩れやすいため、カットするなら包丁ではなく、ハサミでやるのがおすすめとのこと。
材料は2枚分なので、焼く工程をもう一度繰り返します。
【実食】カルボナーラ風のトースト

一口食べると濃厚な味わいが口の中で広がり、まるで本物のカルボナーラのよう!卵とチーズのコクにベーコンの塩味がアクセントになっています。
食感はグラタンパンに近く、外はサクサク、中身はとろっとしています。
今回は賞味期限ぎりぎりの食パンを使用しましたが、パンが卵液を程よく吸い込み、かたかったパンがふわふわな状態に仕上がりました!
賞味期限が短いパンは、かたくなってしまいがちなので、それをうまく活用できるのはありがたいですね。

しばらく食べ進めるとやや単調な味だなと思ったので、途中で追い黒こしょうをすることに!一気に味にメリハリが出て、より好みな味わいに仕上がりました。
今回、具材の玉ねぎは弱めの中火で4分ほど炒めましたが、食感がシャキシャキしていました。もう少し長く炒めることで、よりとろけるような舌触りを堪能できそう。
ハマる人が続出しそうなトースト
「カルボナーラトースト」は、いつものトーストを一気にごちそうに変えてくれる一皿でした。朝食にもブランチにも大満足な味わい。
ぜひ休日の朝に作ってみてください。
協力/「パパイズム【 レシピ考える人/料理人/イタリアン】」さん