もしもカメラがなかったら、ずっと気づけなかった
映っていたのは、帰宅後ひとりで過ごしている小学3年生の息子が、学校であった出来事を一生懸命話している姿でした。誰もいないはずなのに、一体誰と!? と焦りましたが、どうやらぬいぐるみに向かって話しているようです。
「今日はね、先生にほめられたんだよ」と笑顔で話す様子を見て、普段はあまり自分から話さない息子が寂しさを我慢しながら過ごしていたことに気づき、胸が締め付けられました。
これまで忙しさを理由に、きちんと話を聞いてあげられていなかった自分を反省しました。もしカメラがなければ、今後もずっと気づくことのなかった息子の本当の気持ちだったと思います。
この出来事のあと、私は見守りカメラの使い方を見直しました。ただ映像を確認するだけでなく、子どもの気持ちに目を向けるきっかけとして捉えるようになりました。帰宅後は忙しくても必ず「今日どうだった?」と声をかけ、話を途中で遮らず最後まで聞くことを意識しています。
息子との関わり方を改めるきっかけとなった出来事でした。
著者:笹川 千智/30代女性・会社員
小学3年生の息子を育てる母。パートで働きながら、家事育児と仕事の両立に奮闘している。
作画:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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