忙しさでつい忘れていた
出産してから忙しい毎日を過ごしており、気付けば1日があっという間に終わっていました。授乳のたびに替えるはずの母乳パットも、何時間もそのままにしていました。最初は気にならなかったのですが、気温が上がるにつれ、胸のあたりがムレてきていました。
胸元から漂った強烈なにおい
ある日、ふと胸元から強烈なにおいがしてきてハッとしました。それは自分でも驚くほどのにおいで、思わず誰かに気付かれていないか不安に。胸元から漂うにおいの原因は、交換を忘れた母乳パットと汗でした。どうやら汗と母乳が混ざって、独特のにおいを発していたようです。
そこから変わった「当たり前の習慣」
それ以来、授乳のたびに必ずパットを替えるようにしました。「乳腺炎(にゅうせんえん/母乳のうっ滞や細菌感染によって乳腺に炎症が起きる病気)」の原因にもなると聞いてからは、清潔を保つことを意識するように。少しの手間で、気持ちも体もずっと軽く感じるようになりました。
まとめ
育児中は自分のことを後回しにしがちですが、あの「うっかり」を経験して、母乳パットを替えるたった数秒の手間を惜しむことが、かえって自分の健康を脅かすと実感しました。快適さだけでなく、「乳腺炎」のリスク管理という視点からも、日々の小さな習慣の大切さを再認識する出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:有山有子/30代女性・会社員
イラスト/ふるみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
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