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「胸元から強烈なにおい」育児に追われる私に起きた異変。自分でもギョッとした異臭の正体は

育児に追われる毎日。慣れてきたつもりでも、思わぬところで「うっかり」は起きてしまうものです。ある日、何げない瞬間に自分でもギョッとする出来事がありました。忙しさの中で後回しにしていた、ある習慣が原因でした。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師沢岻美奈子先生
女性医療クリニック院長

乳がん検診を含め、女性特有の検診をワンストップでできる神戸の婦人科クリニック「沢岻美奈子女性クリニック」院長。市検診や企業検診含め、年間約3000件の検診をおこなっている。乳がんサバイバーも多い更年期世代の患者さんとのやりとりを通じて日常の診察で感じ考えることや、女性のヘルスケア専門医目線での医療情報をInstagramに毎週投稿し、podcastでも「女性と更年期の話」で発信している。
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忙しさでつい忘れていた

出産してから忙しい毎日を過ごしており、気付けば1日があっという間に終わっていました。授乳のたびに替えるはずの母乳パットも、何時間もそのままにしていました。最初は気にならなかったのですが、気温が上がるにつれ、胸のあたりがムレてきていました。

 

胸元から漂った強烈なにおい

ある日、ふと胸元から強烈なにおいがしてきてハッとしました。それは自分でも驚くほどのにおいで、思わず誰かに気付かれていないか不安に。胸元から漂うにおいの原因は、交換を忘れた母乳パットと汗でした。どうやら汗と母乳が混ざって、独特のにおいを発していたようです。

 

 

そこから変わった「当たり前の習慣」

それ以来、授乳のたびに必ずパットを替えるようにしました。「乳腺炎(にゅうせんえん/母乳のうっ滞や細菌感染によって乳腺に炎症が起きる病気)」の原因にもなると聞いてからは、清潔を保つことを意識するように。少しの手間で、気持ちも体もずっと軽く感じるようになりました。

 

まとめ

育児中は自分のことを後回しにしがちですが、あの「うっかり」を経験して、母乳パットを替えるたった数秒の手間を惜しむことが、かえって自分の健康を脅かすと実感しました。快適さだけでなく、「乳腺炎」のリスク管理という視点からも、日々の小さな習慣の大切さを再認識する出来事でした。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

著者:有山有子/30代女性・会社員

イラスト/ふるみ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)

 

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