記事サムネイル画像

夫「別にいいだろ!」娘のセレモニードレスを同僚へ譲り口論→一生の記念が…後日、返却され謝罪!一体

夫というのは、ときに思いもよらない行動に出ることがあるもの。昨日までは何事もなかったのに、突然理解が追いつかない決断をしたり、予想外のことを言い出したり……戸惑ってしまうこともありますよね。

そこで今回は、夫の行動に戸惑ったエピソードをご紹介します。妊娠中、生まれてくる子どもへのセレモニードレスを選んでいると、夫が突然……!?

 

生まれてくる子どもへセレモニードレスを購入したら→夫が勝手に同僚にあげたと知り唖然!理由を聞くと…

1

 

妊娠6カ月を迎えたころの話です。生まれてくる子どものセレモニードレスを選んでいました。2着で迷ったため、結局2着とも購入して似合う方を着せることに。届いたドレスはどちらも素敵で、子どもに着せることを楽しみにていました。

 

セレモニードレスを購入して1カ月後。そろそろ出産準備をしようと、入院バッグの準備も始めました。しかし、2着買ったはずのセレモニードレスが、1着しか見つからないのです。私は夫に「ねえ、セレモニードレスが1着しかないんだけど、もう1着どこにあるか知らない?」と尋ねました。すると夫は「え、あげた」としれっと言うのです。状況理解が追いつかない私は、夫に「あげた? 誰かにあげたってこと?」と聞きました。すると夫は、「しつこいなあ。いいだろ! 2着もあるんだから! 」とイライラした様子で言い返してきたのです。

 

どうやら同僚の奥さんも妊娠中で、同僚が「出産準備、金かかるわ~」と言っているのを聞いたようで、セレモニードレスをあげたのだそう。私は「あのドレスは、私がこの子を思って選んだものなの!」と抗議。しかし夫は「あげたものを返せなんて言えるわけないだろ! 大げさなんだよ!」と言い、聞く耳を持ちません。

 

しかし、どういうわけか数日後、夫は同僚にあげたセレモニードレスを持って帰ってきたのです。「なんか、奥さんに怒られたらしい……」と話す夫。同僚の奥さんは、「その服は、奥さんが自分の子どものことを想って選んだものよ。本当に奥さんがあげてもいいって許可したのか聞いてきて。もし許可をもらってなさそうなら、返してきて。私も自分の子の初めての服は自分で選びたいし」と言ったのだそうです。

 

夫は、私と同じことを間接的に同僚の奥さんにも言われてさすがに反省したのか「ごめん、俺が間違ってたみたい。ちょっと同僚にいい顔したくて、あげちゃったんだよね……」と謝ってきました。私は夫の同僚の奥さんに感謝の気持ちでいっぱいになり、夫に「ありがとうございましたってちゃんと伝えてもらって!」とお願いしたのでした。

 

夫婦とはいえ、気に入っているものを勝手にあげてしまったり処分してしまったりすることは、よくないと思います。相手にちゃんと確認・相談してから行動を起こすことが大切だと実感した出来事でした。

 

著者:坂井みさき/20代・主婦。絵本とお絵描きが好きな、1歳の自己主張強めな女の子を育てるママ。日々の楽しみは、娘を寝かしつけたあとで夫と甘いものを食べながらテレビを見ること。

イラスト:yoichigo

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

赤ちゃんのために心を込めて選んだセレモニードレスを、まさか同僚にあげてしまっていたと知ったら、悲しい気持ちになりますよね。ご主人は善意だったのかもしれませんが、大切な品を相談なく譲ってしまうのは、やはり配慮に欠ける行動と言わざるを得ません。相手の奥様が気持ちを代弁してくれたことで、ご主人も奥様の思いに気づくことができ、本当によかったですね。

 

続いてご紹介するのは、育児休暇を取得した友人の夫にまつわるエピソードです。ある日、散歩に出かけたはずの夫が、なかなか帰宅せず……!? 

 

 

「ちょっと散歩に出かけてくる」と出かけた夫→3時間後に帰宅したまさかの理由とは?

2

 

友人Aが第1子を出産して間もないころの話です。Aの夫は「子どもが生まれたら、育児休暇を取ってお世話をする!」と妊娠中からはりきっており、そんな夫を彼女も頼もしく思っていたのです。やがて無事に出産し、1週間の入院生活を経て、3人での生活がスタートしてからは、夫は予定通り1カ月の育児休暇を取得。初めての育児に戸惑いながらも、2人で協力して赤ちゃんのお世話をしていました。

 

しかし、退院後2週間を過ぎたころから、少しずつ夫の様子が変わっていきました。洗濯や皿洗いなどはしてくれるものの、Aが寝不足でフラフラになりながら泣き続ける赤ちゃんをあやしていても、夫はため息をつきながらソファに寝転び、スマホをいじる時間が増えていったのです。それでもAは「何もしてくれてないわけじゃないし、育児休暇も取ってくれてるだけ感謝しなきゃ」と、ぐっと我慢していました。

 

そんなある日、「気分転換に少し散歩してきていいかな?」と夫から言われたA。産後、夫が外出することはほとんどなかったので、Aは「気晴らしをしたら、また気を取り直して最初みたいに頑張ってくれるかも」と、夫の外出を快く了承しました。夫は「30分程度で戻るよ」と言い外出。産後の体がまだ本調子ではないことに加え、連日の夜泣きや授乳で寝不足でしたが「彼も疲れているのかな」と思い、夫の帰りを待つことにしたのです。

 

しかし、夫が外出後、3時間経っても帰って来ません。携帯に電話をしてもつながらず「何かあったのか」と心配していると夫が帰宅しました。Aの気持ちとは裏腹に、なぜか夫は上機嫌。夫は「実は散歩中に新しい整体の店を見つけたんだ! 施術もじょうずで、しばらく通うことにしたよ」と言うのです。彼女は心配していた気持ちが一気にイライラへと変わり「心配してたんだから、ひと言相談くらいしてよ! 私も寝不足で疲れてるし休みたい! 」と気持ちが爆発。すると夫は「俺だって赤ちゃんを毎日抱っこして、家事もして、腕も腰も痛いんだよ! 泣き声で寝られないし満身創痍なんだ! 」と反論してきたのです。

 

まるで「自分だけが疲れている」かのような夫の発言にAが呆れていると、家のインターホンが鳴りました。週に一度、近所に住む義母が、彼女たちにおかずの差し入れを作ってたずねているのです。義母はすぐ2人の異変に気づき「けんかでもしたの?」と夫に尋ねます。すると夫は「最近疲れてたから整体に行ったら、Aに怒られて気分が台無しなんだよぉ~」と言ったのです。「お義母さんに言わなくても……」と思った矢先「このバカ息子!」と義母が大声を上げました。続けて義母は「疲れているのはAさんでしょ! そもそも出産で体もボロボロの状態なのに、自分ばっかり疲れてるだなんて思うのは大間違いよ! 」と大激怒。義母に叱られ呆然としていた夫でしたが、しばらくしてようやく口を開き「俺が悪かったよ」と静かに謝りました。義母からも彼女に「情けない息子でごめんね」と謝罪の言葉があり、Aのイライラはおさまったのでした。後日、義母から叱責された夫は、予約していた整体に「Aが行っておいで」と言って送り出してくれたそうです。

 

赤ちゃんのお世話は、どうしても疲れることが多いでしょう。A自身も、つらさを夫に打ちあけられず溜めてしまっていたことを反省していました。「自分ばかりが大変」と思う前に、夫婦でお互いを労い合う気持ちと、つらいことや助けてほしいことを言い合える関係を築いておくことが大切だと感じた出来事でした。

 

著者:佐藤きなこ/30代・ライター。1歳の食いしん坊な女の子を育てるママ。娘と同じく食べることが大好きで、暇さえあれば飲食店の情報をリサーチしている。

イラスト:Pappayappa

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

育児休暇を取得し、前向きに育児に向き合おうとしてくれたことはうれしいですよね。けれど、日がたつにつれて行動が伴わなくなってしまう姿を見ると、どうしてもモヤモヤしてしまうものです。さらに、約束の時間に帰宅せず整体に行っていたと知れば、怒りたくなるのも無理はありません。そんな中、義母がママの気持ちをしっかり代弁してくれたのは救いでしたね。

 

いかがでしたか? 今回は夫の行動に戸惑ったエピソードをご紹介しました。夫婦で生活を重ねていく中では、気持ちのすれ違いや価値観の違いが生まれることもあります。溝が深くなってしまう前に、日頃から小さなことでも話し合える関係を築いていきたいですね。

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

ママトピの新着記事

PICKUP