近所の子どもが娘の新品自転車をわざと破壊!?→ママに伝えるとまさかの返答に唖然!?

娘が4歳の誕生日に祖父から買ってもらった念願の自転車。娘はとても気に入っていて、毎日のように大切に乗っていました。しかしある日、駐輪場へ行って自転車を見たら、フレームに深い傷がいくつも入っていて、前輪の泥除けが大きく歪んでいたのです。娘はそれを見てショックを受け、大泣きしてしまいました。
マンションの管理人さんに事情を説明し、警察にも相談したうえで防犯カメラの映像を確認することに。すると、近所に住む小学生の男の子Aくんが、自分の自転車を娘の自転車に何度もぶつけている様子が映っていました。乱暴なAくんは、何度かお友だちと問題を起こしたことがありながら、Aくんママは容認していると近所では有名です。
私はAくんの家を訪ね、状況を伝えましたが、Aくんママは「あら、子どもがやっちゃったの? でも大した傷じゃないでしょう。うちなんて毎日乗りまわしてボロボロよ~。でも多少の傷は勲章だと思ってるわ!」と、なんとも無神経極まりない発言。私は「傷の程度を判断するのはあなたではありません! これは新品で、娘が大切にしていたものです。修理の見積もりを出して、請求させていただきます」と勇気を出して伝えます。しかしAくんママは「大げさね」と吐き捨て、「もういいかしら? 忙しいの」と話を打ち切ってしまったのです。
私はすぐに自転車店に行き、見積書を作成してもらいました。傷の状態からフレームの補修が必要で、泥除けは交換、さらに安全性を考慮すると新品交換が妥当という診断です。翌日、私はAくんママに総額1.5万円の見積書を突きつけました。その金額を見たAくんママは「ふざけないで! たかが傷だけでこんなにかかるはずがないでしょう。詐欺よ!」と激怒! 私は「これは自転車屋さんが出した客観的な診断結果です。あなたの主観は通用しません。この金額を支払うか、警察と弁護士を通して話し合うか、選んでください」と冷静に話しました。Aくんママが「意味わかんないわ! 」となかなか観念せず、Aくん宅の玄関先で押し問答状態だったとき、背後から「そのくらいにしなさい」と60代くらいの男性の声がしたのです。
どうやらその男性の正体は、同じ地域に住んでいるAくんのおじいちゃん。Aくんママにとっては義父です。「Aの素行が悪いと近所で噂になっている。ちゃんと確認しようと来てみたらこの様子か……。周りに迷惑がかかってるんだ、親がちゃんと謝らないでどうする」とAくんママを叱ってくれたのでした。義父の登場に、Aくんママはついに観念。「わかったわよ……。全額お支払いします。ごめんなさい」と謝罪してくれました。
後日、Aくんのママから封筒に入った修理代が手渡され、娘の自転車は新品同様のピカピカな状態に修理されました。Aくん自身もおじいちゃんにこっぴどく叱られたようで、今ではすっかりおとなしくなっています。
時には、子どもが親の見ていないところで人に迷惑をかけたりしてしまうこともあるかもしれません。しかし、それを親が「仕方ない」で終わらせてしまうのはよくないと思います。Aくんママのように、感情的になったり、自己中心的で無責任な発言をしたりせず、自分の子どもの起こしたトラブルには誠実で冷静な対応をしようと改めて思った出来事でした。
著者:長嶺りょう/30代・主婦。4歳の女の子を育てるママ。寝る瞬間までおしゃべりを続ける娘の横で白目を剥きながら、大好きな推しのことを考えて現実逃避中。
イラスト:Pappayappa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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Aくんの行動やAくんママの対応には、やはり納得できない思いが残りますよね。義父がしっかりと対応してくれたのは本当によかったです。さらに、娘さんの自転車を壊されたママが毅然と対応されたのも本当に立派でした。しっかりと意思を示したことは、とても勇気のいる行動だったと思います。
続いてご紹介するのは、出産直後に起こったエピソードです。陣痛の痛みに耐える中、知らない間にまさかの行動をしていたようで……!?
「え!そんなことしたの?」出産時の自分の衝撃行動を夫から聞かされて絶句!一体どんな?

長女を出産したときの話です。なかなか陣痛が強くならず、長く時間がかかっていて私も夫も疲労困憊でした。いよいよ陣痛が強くなってきて私もその痛みに対してどうしたらいいかわからない状態になってしまいました。私は勢いに任せ夫の腕を力一杯握りしめ、なんと無意識に横にあった機械を叩いてしまったのです。その後、無事に生まれて一息ついているときにポツリと「俺、その機械壊れるんじゃないかと思った。弁償代いくらかかるか考えてた」と夫がひと言。そのときは予想外の発言に大笑いしたのですが、陣痛に苦しむ妻ではなく、叩かれてる機械を心配していた夫に今はツッコミを入れたいくらいです。
私はというと、退院前に「機械を叩いてしまい申し訳ございません。壊れていませんか?」と病院側に謝罪。すると「壊れてないから大丈夫だよ」と言葉をもらい安心しました。
それから3度のお産があり、4人の父になった夫ですが、子どもたちのことを本当に大事にしてくれています。壮絶な陣痛のときに一緒にいてくれた夫。ちょっとずれてる夫。これからも一緒にいろんなことを乗り越えていきたいと思います。
著者:山野すみれ/30代女性・主婦/母になり10年が経ちました。子どもは10歳7歳5歳2歳です。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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出産は本当に命がけ。普段では考えられないほどの体力と気力を使うため、無意識のうちに思いがけない行動を取ってしまうこともあるかもしれません。機械が壊れていなかったとわかり、ご主人もきっと安心したことでしょう。
いかがでしたか? 今回は、弁償にまつわるエピソードをご紹介しました。出産や育児中は、不意の事故や思わぬハプニングが起こりがちです。そんなときこそ慌てず、冷静に対応することを心がけたいですね。