「社会人になったのだから、お金はあるでしょう?」と迫るモモ先輩に、カカオさんは戸惑いつつも、話を合わせてしまいました。いつの間にか、基礎化粧品を試す流れになり……。
猛プッシュされ、高価な化粧品を購入











※「はたり」はカカオさんの当時のお名前です。




モモ先輩は憧れの人だった、ということもあって、強引に基礎化粧品を勧められても、「本当にいいものだから教えてくれたのだろう」と受け止めました。
ただその商品の値段は高め。つい最近基礎化粧品を一式そろえたばかりだと伝えましたが、先輩は「安物はやめたほうがいい」とバッサリ。
最後にかわいらしく「一緒にきれいになろう?」と言われると、もう拒めませんでした。結局、押されるがまま、高価な基礎化粧品を購入してしまったのです。
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信じたい相手を前にすると、どうしても判断が鈍ってしまうものです。突然向けられた言葉に違和感を覚えても、「あの先輩が私をだますはずがない」と、無意識にその感覚にフタをしてしまうことは少なくありません。
特に「あなたのためを思って」という体裁で迫られると、断ることに罪悪感すら抱いてしまうことも。そんなときこそ、一度その場を離れて冷静になる時間を持つことが、自分自身を守るための一歩になるのかもしれませんね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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「久しぶりに会いたい」憧れの先輩に招かれた部屋で切り出されたスキンケアの話 #憧れの人の本性 1
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カカオ
