「都合のいい人」になってた…
Aさんからのお願いは、幼稚園の提出物を代わりに出してほしい、行事の写真をすべて送ってほしいなどから始まり、さらには「下の子が寝ているから」と息子くんのお迎えまで頼まれるようになりました。
最初は困っているのかと思い引き受けていましたが、毎週のように頼まれるようになり、私の中でモヤモヤが積もっていきます。ある日、Aさんから「今日もお迎えお願いね! 助かる〜!」と、私がお迎えを引き受けることが当然のような内容のLINEが来て、ついに限界を感じました。
そこで思い切って「今日は娘の通院があるから、難しいよ。これからは、急なお迎えはできないかも」とやんわり伝えました。するとAさんは「え? いつもしてくれてたのに」と不満げでしたが、「うちも予定があるからね」と続けると、それ以上は言ってきませんでした。
その日以降、Aさんからの「お願いLINE」はほとんど来なくなり、自然と距離が整っていきました。勇気を出して断ったので、無理していた関係を見直すきっかけになりました。相手に合わせすぎていたころよりも、今のほうがずっと気持ちがラクです。ていねいに境界線を引けば、相手との関係を壊さずに自分の生活を守れると実感した出来事でした。
著者:川村 真央/20代女性・主婦
5歳の息子と2歳の娘を育てる母。人付き合いは穏やかにしたいタイプだが、頼まれると断れない性格。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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