夫が起床するのは
夫と一緒に暮らし始める前から、お互いの家を行き来していましたが、生活リズムについて深く気にしたことはありませんでした。
ところが、新婚生活が始まってすぐに夫との生活リズムの違いに驚きました。私は仕事の都合もあり夜型で、就寝が遅い生活を送っていたのですが……。夫が起きるのは朝の5時! 最初の数週間は夫の物音で目が覚めてしまい、寝不足の日々が続きました。
さらに驚いたのは、夫が朝から掃除や洗濯をテキパキとこなしてしまうことです。ありがたい反面、私はまだ眠い状態で「しっかり者の夫に合わせないといけない」という焦りを感じました。新婚生活はもっとゆったりしたものだと思っていたので、想像とのギャップに戸惑ってしまって……。
私は、夫と話し合いをすることに。その結果、朝の家事は夫に任せ、私は夜にできることを担当する形で落ち着きました。
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話し合いを重ねた今では、夫の朝方生活をうまく生かした役割分担ができているという佐伯さん。生活リズムの違いを否定せず、柔軟に調整することの大切さを学んだそうです。共同生活を始めるには、互いの育った環境や習慣の違いを受け入れることが第一歩なのかもしれませんね。
著者:佐伯みのり/30代女性・結婚3年目の会社員。夫とは学生時代からの付き合いで、現在は2人暮らしを楽しんでいる。趣味は料理と旅行。
イラスト:ナムル
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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