給食を食べきれないと昼休みが取れないと知り、担任の松岡先生に対応の見直しを求めたらんさん。しかし学校を完全には信用できず、PTAを口実に頻繁に学校へ通うように。
やがて「教室には来ないでほしい」と注意されると、今度は娘の様子を毎日連絡帳に書くよう要求。しかし担任に断られ、モンスターペアレント扱いされたと感じてしまいます。そんなある朝、娘のあんさんが「ママがいないなら学校に行かない」と泣いて訴えてきて……。
「私は間違ってない」母が考えた作戦とは…











らんさんは、あんさんに「楽しく学校へ行けるように、ママがなんとかする」と約束します。その言葉に、あんさんは大喜びしました。
実はらんさんは、友人の娘が不登校になったときの対応を参考に、再び学校へ潜入する計画を立てていたのです。かわいいわが子を守るための行動――「私は間違っていない」と自分に言い聞かせる、らんさんなのでした。
子どもの様子が気になると、不安が大きくなってしまうこともありますよね。しかし、「子どものため」という思いが、すべての行動を正当化する理由にはなりません。本当に子どものためになることは何なのか。学校との信頼関係や、子どもの成長を見守る視点も大切にしながら、一度立ち止まって考えたいですね。
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神谷もち
