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「君といると息が詰まる」敬っていた義父からの拒絶。気づかいが招いた結果 #週2日夫婦の行方 5

「週2日夫婦の行方」第5話。フワリーさんの知人の実体験をマンガ化。親による支配から、夫とすれ違いの生活を送ることになった女性の再生物語。

眼科医の父と同居することになった、娘の咲夜(さくや)と夫の楽(らく)。生活習慣の違いから同居が始まって以来、お互いに気をつかう生活が続いていました。そして結婚から数カ月後、ついに父が楽を注意する事態に。そのことがきっかけで、楽は自宅で夫婦生活ができなくなり、ホテルに行くことを提案しますが……。

週末は、ホテルで過ごす咲夜と楽。2人だけの特別な時間を確保できたのですが、生活習慣のズレに対する父のイライラは続いていました。「咲夜と父の気づかいを楽が勘違いした」といったささいなことでも、完璧主義者の父には不満。咲夜も夫婦生活をホテルで済ますことに虚しさを感じていました。

 

ある日、楽は無神経な同僚からの言葉に……。

 

自分なりに納得していたはずが…

週2日夫婦の行方/フワリー

 

週2日夫婦の行方/フワリー

 

週2日夫婦の行方/フワリー

 

 

週2日夫婦の行方/フワリー

 

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週2日夫婦の行方/フワリー

 

週2日夫婦の行方/フワリー

 

週2日夫婦の行方/フワリー

 

咲夜との結婚を機に、彼女の父との同居を選んだ楽。

家族のルールになじもうと努力する毎日でした。

 

けれど、義父への気づかいから家では「夫」として振る舞うことができず、2人は定期的にホテルへ通うことで夫婦の時間を守っていました。

 

自分たちなりに納得していたはずのその形を、同僚からは

 

「わざわざホテル?」

「俺ならそんな生活、息が詰まる」

 

と言われ、世間とのズレを突きつけられてしまいます。

 

午前の診察を終え疲れ果てて静寂を求める義父に対し、休日の楽はソファーでうたた寝していた申し訳なさから、機嫌をうかがうようにコーヒーをいれ、一生懸命に話しかけ続けます。

 

けれど、楽の気づかいは、ただ静かに休みたかった義父の神経を逆なでするノイズでしかありませんでした。

 

「君と一緒にいると、息が詰まるんだ」

 

無神経な同僚と、心から敬っていた義父。2人から投げつけられたまったく同じ言葉が、逃げ場のない楽の頭の中で、いつまでも反響し続けていました。

 

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同僚が放った「息が詰まる」という言葉と、義父からぶつけられた「息が詰まる」という言葉。リラックスできるはずの家庭の中で楽なりに気をつかいながら生活し、夫婦の時間も設けるなど努力をしていたことが、全否定されたような気持ちになってしまったのではないでしょうか。ひとりでは解消できない気持ちこそ、パートナーの咲夜と一緒に分かち合って解決策を見つけられるといいですよね。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターフワリー

会話の中で「あれ、これ、その…」がひどくなった40代熟女。2児の母。

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