夫「許してもらえると思ってない」裏切りを悔やむ夫→「俺は…」妻を苦しめたただ1つの理由とは #レス夫婦の末路 114
「歪んだ愛〜レス夫婦の末路〜」第114話。ユウナさんは、夫・イオリさんと2歳の娘・ツムギちゃんの3人家族。ユウナさん夫婦は、産後の夫婦生活について悩んでいます。
夫婦の愛情に身体的な触れ合いを求めるイオリさんと、性的な行為に不快感を覚えているユウナさんの価値観の違いにより、2人の心の溝は広がるばかり。そんな中イオリさんは、高校時代の同級生であり、イオリさんに想いを寄せているミヤさんと身体的な関係を持ってしまいます。
あるとき、ユウナさんは自宅で隠しカメラを発見。イオリさんとミヤさんの関係や、イオリさんが泥酔して眠るユウナさんに無理やり性的な行為に及んでいたために自身が妊娠していることも発覚します。ユウナさんはイオリさんに離婚を迫りますが、イオリさんは応じません。
そこへ、突然ミヤさんが来訪し、ナイフを振りかざしてユウナさんを襲撃。ミヤさんを押さえつけイオリさんは自らの腹部を刺してしまいます。幸い一命を取り留めますが、その後もユウナさんはなかなかイオリさんと向き合えません。その後、自然流産してしまったユウナさんは、悲しみに暮れるなかイオリさんの病室を訪れ、今までの自身の言動を謝罪。産後から今まで抱き続けてきた苦しみを打ち明けるのでした。
自分の言動を振り返り、非を認めたユウナさん。
しかし同時に、「イオリのしたことを許せないかもしれない」と話します。
終わりの見えない不安に…
















ユウナさんからの言葉を受け、イオリさんは「どうかしてた」と自分の行動を後悔します。
自身が幼少期に母親からひどい扱いを受けた経験から「普通の家族」を望んでいたイオリさん。ユウナさんからの拒絶によって自身の存在価値を見失い、自分にやさしく接してくれていた産前のユウナさんに執着するようになっていったと話しました。
ユウナさんの尊厳を傷つける行動を繰り返してしまったイオリさんですが、
「それでも心から愛していた」と本心を告白するのでした。
「普通の家庭で普通に暮らしたい」という願い自体は、決して特別なものではないのかもしれません。けれど、その“普通”の形は人それぞれ違うもの。
自分の理想に相手を無理やり当てはめようとすれば、関係は少しずつ壊れてしまいます。
大切なのは、自分にとっての当たり前を押しつけることではなく、相手が何を苦しいと感じているのかに目を向けること。
私たちも、わかってほしい気持ちばかりを優先せず、相手の思いに耳を傾ける姿勢を忘れずにいたいですね。
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