妻「やり直せるよね?」夫「離婚しよう」え?愛していると今、言ってたのに?夫の提案に妻絶句 #レス夫婦の末路 115
「歪んだ愛〜レス夫婦の末路〜」第115話。ユウナさんは、夫・イオリさんと2歳の娘・ツムギちゃんの3人家族。ユウナさん夫婦は、産後の夫婦生活について悩んでいます。
夫婦の愛情に身体的な触れ合いを求めるイオリさんと、性的な行為に不快感を覚えているユウナさんの価値観の違いにより、2人の心の溝は広がるばかり。そんな中イオリさんは、高校時代の同級生であり、イオリさんに想いを寄せているミヤさんと身体的な関係を持ってしまいます。
あるとき、ユウナさんは自宅でイオリさんが仕かけた隠しカメラを発見。イオリさんとミヤさんとの関係や、イオリさんが泥酔して眠るユウナさんに無理やり性的な行為に及んでいたために自身が妊娠していることも発覚します。ユウナさんはイオリさんに離婚を迫りますが、イオリさんは応じません。
そこへ、突然ミヤさんが来訪し、ナイフを振りかざしてユウナさんを襲撃。ミヤさんを押さえつけイオリさんは自らの腹部を刺してしまいます。幸い一命を取り留めますが、その後もユウナさんはなかなかイオリさんと向き合えません。その後、自然流産してしまったユウナさんは、悲しみに暮れるなかイオリさんの病室を訪れ、今までの自身の言動を謝罪。そしてお互いに抱えてきた苦しみを打ち明けるのでした。
ユウナさんを傷つける言動を繰り返しながらも、心からユウナさんを愛していたと話すイオリさん。
ようやくお互いの本心を素直に話せた2人ですが……。
再出発に向けた夫の提案


















夫婦関係の再構築について、ユウナさんは「私が変わればやり直せるのかな?」とポツリ。
「このまま終わったら私は嫌なやつのままかもしれない」と胸の内を話します。
しかし、イオリさんはそんなユウナさんに「離婚しよう」と提案。
以前離婚に反対していたイオリさんの思いがけない言葉に、ユウナさんは動揺するのでした。
今後のユウナさんやツムギちゃんの人生のために、前向きな気持ちで「離れる」という提案をしたイオリさん。
愛しているからこそ、これ以上2人を傷つけないように身を引く、というイオリさんなりの誠実さの表れなのではないでしょうか。
一緒にいることが愛で、離れることは失敗――そんなふうに単純には割り切れない関係もあるのだと考えさせられます。
相手を思う気持ちがあるからこそ、あえて距離を取る決断が必要になることもあるのかもしれません。
大切なのは、夫婦でいることにこだわるよりも、相手をこれ以上傷つけない道を選ぶことなのかもしれませんね。
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