夫「離婚しよう」妻「え…ほんとに離婚するの…?」自分から言い出したのに後悔→夫にすがると… #レス夫婦の末路 116
「歪んだ愛〜レス夫婦の末路〜」第116話。ユウナさんは、夫・イオリさんと2歳の娘・ツムギちゃんの3人家族。ユウナさん夫婦は、産後の夫婦生活について悩んでいます。
夫婦の愛情に身体的な触れ合いを求めるイオリさんと、性的な行為に不快感を覚えているユウナさんの価値観の違いにより、2人の心の溝は広がるばかり。そんな中イオリさんは、高校時代の同級生であり、イオリさんに想いを寄せているミヤさんと身体的な関係を持ってしまいます。
あるとき、ユウナさんは自宅でイオリさんが仕かけた隠しカメラを発見。イオリさんとミヤさんとの関係や、イオリさんが泥酔して眠るユウナさんに無理やり性的な行為に及んでいたために自身が妊娠していることも発覚します。ユウナさんはイオリさんに離婚を迫りますが、イオリさんは応じません。
そこへ、突然ミヤさんが来訪し、ナイフを振りかざしてユウナさんを襲撃。ミヤさんを押さえつけイオリさんは自らの腹部を刺してしまいます。幸い一命を取り留めますが、ユウナさんは後日、自然流産してしまう結果に。悲しみに暮れるなかイオリさんの病室を訪れたユウナさんは、今までの自身の言動を謝罪し、お互いに抱えてきた苦しみを打ち明けます。しかし、夫婦再構築を望むユウナさんに対し、イオリさんは離婚を提案するのでした。
以前離婚を反対していたイオリさんからの思わぬ言葉に、ユウナさんはショックを受けます。
失って初めて気がつく後悔














「できれば、これからもツムギに会わせてほしい」
「ユウナがつらくならないように支える」
と、離婚後の生活について話すイオリさん。
イオリさんの心が自分から離れてしまったのではないかという寂しさ、離婚後もきちんとお金を払ってくれると約束してくれた安心感——。
ユウナさんは、もともと離婚を提案した自分を後悔し、呆れながらも、
最後の期待を込めて「本当にそれでいいの?」と問いかけます。
しかし、イオリさんの気持ちは揺らぐことなく、「離れることでなにか変わるかもしれない」とほほ笑むのでした。
離婚を受け入れられて寂しいのに、同時にほっとしている――そんなユウナさんの複雑な本音が印象的でした。
関係が限界までこじれてしまったとき、ただ一緒にいることだけが正解とは限りません。
少し離れてみることで、相手の存在の大きさだけでなく、自分が本当はどうしたいのかに気づけることもあるのかもしれませんね。
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