義母からしつこく送られてきたのは…
私たちが考えた名前を伝えた瞬間、義母は「その画数は将来苦労する! 親が子どもの運勢を潰してどうするの!」と激怒しました。そして翌日から、義母が姓名判断の先生に相談して決めたという、古風で読み方の難しい名前のリストが毎日のようにLINEで届くようになりました。
せっかく夫婦で愛情を込めて考えた名前を全否定されたショックと、義母からの圧力に私は精神的に追い詰められ、夜も眠れなくなってしまいました。夫に相談しても最初は「母さんも良かれと思って言っているんだから」と濁され、味方がいない孤独感で涙が止まらない日々が続きました。最終的には私の憔悴しきった様子を見て、夫が義母に「名前は親である僕たちが責任を持って決めるから、見守ってほしい」とはっきり伝えてくれました。
この一件で親族との適切な距離感の大切さを深く学び、義実家との付き合いでは一定の距離を保つようになりました。周囲の意見を尊重することも大切かもしれません。しかし、最終的には夫婦二人が納得し、子どもに自信を持って贈れる名前を自分たちの意思で貫くことが、一番後悔のない選択になると思った出来事です。
著者:佐藤 真由美/30代女性・パート
4歳の息子を育てる母。夫と息子の3人で暮らしている。趣味はパン作りと、週末に家族で公園巡りをすること。
作画:森田家
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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