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「飽きたらちょうだい!」いつも人のものを欲しがるママ友…→すると5歳の娘がスカッとする一言を!?

新しいおもちゃを買うたびに「ちょうだい」とせがんでくるママ友。波風を立てまいと愛想笑いでやり過ごしていた私ですが、ある日、5歳の娘が放った「予想外の一言」で事態は一変します。周囲の大人たちが思わず息をのんだ、娘の痛快な発言とは……?

人のものを欲しがるママ友に娘が放った一言

近所に住むママ友のAさんは、私が新しいおもちゃや便利グッズを買うと、いつも「それいいな。使わなくなったらちょうだい」と声をかけてくる人でした。


買ったばかりのものをすぐに譲ってと言われることに、私はいつも戸惑いを感じていたのです。

 

ある日、娘のために少し奮発して買った知育玩具を買ったころのことです。わが家にママ友親子4組で集まると案の定、Aさんは他のママ友たちがいる前で「これ、うちの子も欲しがってたの! 飽きたら譲ってね。捨てるのもったいないでしょ?」と平然と言い出しました。


私はどうしていいかわからず、ただ曖昧に笑ってその場をやり過ごそうとします。すると、隣にいた当時5歳の娘が、Aさんの目をまっすぐ見てこう言ったのです。

 


「Aさんのおばちゃん、またママにちょうだいって言ってるの? ママ、夜にパパと『Aさんはいつもタダで物を貰おうとするから、新しい物は内緒にしておこう』って悲しそうに話してたよ。おばちゃんは自分で買うお金がないの?」

 

その瞬間、他のママ友たちは静まり返り、Aさんは顔を真っ赤にして何も言えなくなってしまいました。娘はさらに「もしお金がないなら、私のお小遣いを少し貸してあげようか?」と続けます。


Aさんは「そんなつもりじゃないわよ!」とだけ言い残し、用事があるからと言ってそそくさと帰っていきました。

 

それ以来、Aさんから私に無理なお願いをしてくることは一切なくなりました。大人が家の中で話している本音を、子どもは敏感に感じ取り、素直に言葉にしてしまうのだとハッとさせられた出来事です。

 

これまでは波風を立てないようにと、つい無理をして愛想笑いをしていました。でも、今は子どもに見られても恥ずかしくないよう、自分の気持ちをごまかさず、堂々とした態度で周りと接していきたいと感じています。

 

著者:岡本理子/30代女性/5歳の娘を育てながら、IT企業で事務職として働くワーキングママ。娘の成長を励みに日々奮闘中。趣味は娘との週末のお出かけと、おいしいスイーツを探すこと

イラスト:はたこ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)

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