記事サムネイル画像

「明日返すからいいだろ」金庫から現金を抜く店長。多忙な現場での暴挙 #因果応報パワハラ店長 5

「因果応報パワハラ店長」第5話。ブロガーのほや助さんが大学時代のバイト先で遭遇した、店長による超パワハラ体験談を描いたマンガ。店長行きつけのキャバクラで働く女性が来店。店長は彼女たちに過剰なサービスを提供します。それを見た子どもから「いいな」と言われ、「皆さんにサービスしている」とウソをついた後、「卑しいやつ」と子どもを悪く言うパワハラ店長。それを見た先輩の田中さんは怒りをあらわにし……。

客によって態度を変える店長に、苦言を呈したのは社員の宮田さんでした。高卒で入社2年目の彼女は、店長にいつも振り回されていました。ある日、店長から急に代われと言われ休み予定だった宮田さんが出勤。その日は団体客以外にも多くの来客があり、目まぐるしい忙しさになりました。

 

常にバタバタして張り詰めた空気の中で、声を上げたのは……。

 

お金が…足りない!?

パワハラ店長/ほや助

 

パワハラ店長/ほや助

 

パワハラ店長/ほや助

 

 

パワハラ店長/ほや助

 

パワハラ店長/ほや助

 

パワハラ店長/ほや助

 

 

パワハラ店長/ほや助

 

パワハラ店長/ほや助

 

パワハラ店長/ほや助

 

 

パワハラ店長/ほや助

 

パワハラ店長/ほや助

 

パワハラ店長/ほや助

 

 

パワハラ店長/ほや助

 

パワハラ店長/ほや助

 

パワハラ店長/ほや助

 

 

パワハラ店長/ほや助

 

自分も大変なはずなのに、頼らせてくれる先輩の田中さん。

スタッフをこまめに気にかけてくれる宮田さん。

2人のおかげで、あの店長の下でも辞めずに2カ月、生活費を稼ぐためにほぼ毎日出勤していました。

 

その日は、それまで経験したことがないほど暴力的な忙しさでした。

なんとかすべてのお客さんが退店し、閉店作業に入ったときのこと。

「あれ? えっ、あれ……?」

「どうしたんですか?」

 

「お金が、4万円、足りてないみたいなの……」

「ウソでしょ」「なんで4万円も」「4万円も不足なんておかしいって」

 

みんなが口々に騒いでいたけれど、心の中で不安に思っていることは同じで、ただ一つだけ。この失敗があのパワハラ店長に知られたら、どんな仕打ちを受けることになるかわからない!

 

すると、「あれ? それって店長が持ち出しているのとは別の分ですか?」

「え、何それ?」

 

えっ? 宮田さん知らないんですか!?

 

「今日みんなでバタバタしているとき、店長が裏口からスタッフルームに来たんですよ。それで、『明日の出勤で返すからいいだろ』って金庫からお金を抜いていったんです

 

「宮田さんと店長で話がついていると思って、特に報告はしませんでした」

 

店長が平然と金庫からお金を抜いていくという、職場の根幹が崩れるような異常事態。言いようのない不安と恐怖が、その場にいた全員を包み込んでいました。

 

----------------

売上金の不足は、店長によるあまりに無責任な持ち出しが原因でした。金庫の現金を「明日返すから」と私物化する行為は、チェーン店の責任者としてあってはならない背任行為といえます。

 

真面目に働くスタッフが、店長の勝手な行動で「不足金」の恐怖におびえなければならない環境は異常です。こうした事態では、現場のスタッフだけで抱え込まず、本部や外部機関などの第三者へ相談し、自身の身を守るための毅然とした対応が必要なのかもしれません。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターほや助

宮城県仙台市在住、アラサー絵描き。インパクト大な人々とのトンデモ体験談を、ライブドアブログ・instagramで連載中。

同じ著者の連載

新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

同じジャンルの連載

もっと見る

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

マンガの新着記事

PICKUP