子どもの歯が生えてくると気になるのが虫歯予防。歯磨きはもちろん大事ですが、それにプラスαでママがラクに取り入れられる虫歯予防があるのを知っていますか? 今回は、子どもも喜んでごほうび感覚で始められる「テテオ おいしく、たのしく、続けられる! 口内バランスタブレット キシリトール×オボプロンDC」をご紹介します!
オボプロンDCとキシリトールが配合されたタブレット
「テテオ おいしく、たのしく、続けられる! 口内バランスタブレット キシリトール×オボプロンDC」は、虫歯の原因となるミュータンス菌にアプローチするオボプロンDCとキシリトールが配合されたタブレット。 食後のおやつや歯磨き後のごほうびにもいいですね。
オボプロンDCは、プラーク(歯垢)にアプローチし、健康な口内環境づくりをサポートする成分。安心安全に食べられる卵由来成分なので、口内ケアに理想的な食品素材だといいます。また、よく知られているキシリトールには「むし歯の発生や進行を防ぐ」という特徴的な効果があります。
虫歯になりやすい時期に要注意!
乳歯期で虫歯になりやすい時期を「感染の窓(※2)」と言い、 奥歯がはえ始めるころから始まります。この時期は、ミュータンスレンサ球菌の歯への定着が集中する時期であり、平均して約2歳でミュータンスレンサ球菌の定着が集中することがわかっているそうです。
この時期は特にイヤイヤ期と重なって、多くのママが「歯磨きを嫌がる」ということで悩んでいると思います。だからと言って、歯磨きをおろそかにすることもできず、毎日つらい思いをしているママも多いはず。そんなときに、歯磨き習慣のサポートとして「テテオ おいしく、たのしく、続けられる! 口内バランスタブレット キシリトール×オボプロンDC」を取り入れてみてもいいですね。
(※2)出典:ヘルスケア歯科研究会誌 「ミュータンスレンサ球菌の感染の窓」より
8種類の味から選べて楽しい!
すでに発売している6つの味もパッケージをリニューアル! さらに、かんじゅくピーチ味とさわやかレモン味の2つが新製品として登場しました。タブレットは気管をふさぎにくい穴あき型になっていますが、まだ上手に食べられないときは小さく割ってあげてくださいね。
赤ちゃん時期の歯磨きは、まずは楽しい雰囲気づくりが大切。「歯磨き上手にできたよ!」のごほうびとして、虫歯を作らない甘味料であるキシリトール配合のタブレットでホメホメ育児を始めてみるのもいいですね。