ママ友が私に子どものお迎えを頼んだ理由は
何か急用なんだろうと思い、私は快く引き受けることに。学童で自分の子どもとママ友のお子さんを引き取り、ひとまずわが家へ連れて帰りました。
その後、何時ごろお迎えに来られそうかメッセージを送ると、「1時間後なら夫が帰宅するから、そのころに家に連れてきてもらいたい」という返信が。そこで、約束の時間まで子どもたち2人を遊ばせながら、私は夕飯の支度などの家事を慌ただしく済ませました。そして時間通りに、そのお子さんをご自宅まで送り届けたのです。
その日の夜、就寝しようとしていたころに、そのママ友から再び連絡がありました。お礼のメッセージだろうと思いながら画面を開くと、そこには予想外の言葉が並んでいました。
「今日はありがとう。うちの子のお迎えもしてもらって、預かっててもらってホント助かった! 実は今日ね、おかげで久しぶりに夜まで遊べたの!楽しく過ごせたよ!またお願いするかも!」
てっきり仕事や、やむを得ない事情があって頼んできたのだと思っていたので、その理由を知って複雑な気持ちになり、正直少しショックを受けました。
たまの息抜きのために子どもを預かること自体はお互いさまですし、決して嫌なわけではありません。事前に「久しぶりに夜出かけたくて」と一言あれば、こちらも「ゆっくり楽しんでおいで!」と快く送り出せたと思います。けれど、事前に本当の理由を言ってくれなかったこと。そして、旦那さんが夜には帰宅していたのになぜ家族で協力せずに私へ頼んできたのだろう……という点にモヤモヤしてしまったのです。
悪びれもなく「またお願いするかも!」と軽く言い放たれたことにも、なんだか都合よく使われているような気がして、悲しくなってしまいました。親しい間柄とはいえ、少し思いやりや配慮に欠けているのではないかと感じてしまったのです。
けれど、子ども同士はとても仲が良く、これからも学校や学童で一緒に過ごす関係です。親同士の気まずさが原因で子どもたちの関係まで壊れてしまうのが怖くて、結局そのママ友に対して直接怒ることはできませんでした。
その後も何度かお迎えをお願いされることはありましたが、今は何かと理由をつけてお断りするようにしています。この一件を通じて、どんなに親しくなっても相手への気遣いや思いやりは決して忘れないでいようと、自分自身の行動を振り返るきっかけになりました。
著者:村田悠子/30代女性/小学生の男の子を育てる母。趣味は韓国ドラマ鑑賞。いろいろなジャンルの音楽を聴くことも好き
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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