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「娘に国際郵便!?」おこづかいを電子マネー制にすると、海外から手紙…想像もしていなかった中身とは

子どもが小学生になり、おこづかいを渡すようになりました。自分で管理できるようになり、慣れてきたので安心していたときのこと……。

安心と思いきや…親の想定を超える展開に

小学5・6年生になって塾へ通うようになると、交通系ICカードにおこづかいを入金。電子マネーでもしっかり管理できることがわかったので、中学生になり、デビットカードに毎月数千円のおこづかいを入金することにしました。

 

デビットカードにした理由は、オンラインバンキングに触れてもらいたいと思ったことがひとつ。また、口座の残高分しか使えないので安心だと思いました(満15歳以上から申し込み可能なところが多いですが、年齢制限を設けていない銀行もあります)。

 

ある日、娘宛の郵便物でエアメールが届きました。何!? とびっくりしたのですが、娘は喜んで開封。中には海外でも有名なキャラクターのカードゲーム数枚が入っていました! 日本では手に入らないアメリカ版のカードを、お友だちとお金を出し合ってフリマアプリで買ったそうです。

 

2人ともおこづかいの額の範囲で少額だったのですが……。未成年ということもあり、オンラインで何かを購入するときは親に言うことを約束。詐欺のリスクも考え、お友だちのお母さんと一緒に監視強化を話し合いました。

 

デジタルネイティブ世代はいい意味で世界が狭く、インターネットの普及で親の想像以上に簡単に国境を超えてしまうように感じます。少額であるうちからお金の使い方を学ばせつつ、しっかり見ていかなければと再認識しました。

 

◇ ◇ ◇

 

電子マネーやデビットカードは現金とはまた違ったトラブルが発生する可能性もあるので、事前に使い方やルールを話し合うほか、危険性についても伝えておきたいですね。

 

著者:杉浦結子/40代 女性・自営業。中学生を育てる母。趣味は海外ドラマを観ること。

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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