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「金銭援助はしないよ」浪費家の実母に宣言!数日後、買い物袋を手にやってきて…!? #実母の浪費が怖すぎる 最終話

「実母の浪費が怖すぎる」最終話。松田茜さんは、夫と1歳になる娘・かおりちゃんとの3人暮らし。

車で20分ほどの場所に住む実母には浪費癖があり、不要なものを大量に買ってしまいます。クレジットカードを無計画に使い続ける実母にあきれた茜さんは、親子の縁を切ることも考えますが、実母には孫思いでやさしい一面もあります。

親子関係に悩む茜さんは、児童館で出会ったしおりさんに母親への悩みとお金の不安を相談。すると、縁を切らなくても金銭の援助は断ればいいこと、相続放棄という選択肢もあると言われ、心が少しラクになりました。

 

数日後。「安かったから」と子ども服を持ってきた実母に、茜さんは「無駄遣いをやめない限り、お金の援助はしない」と宣言。茜さんやかおりちゃんを喜ばせたくて買っていたという実母に、「気持ちはうれしいけれど、物である必要はない」と伝えます。そして……。

 

数日後…再び家を訪ねてきた実母は

実母の浪費が怖すぎる/山野しらす

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実母は、茜さんの思いをきちんと受け止めてくれた様子でした。「買い物をやめるのは難しいと思うけれど、少し考えてみるわ」と、前向きな言葉も聞かせてくれました。

 

それからしばらくして、実母はカステラを手に茜さんの家を訪れます。しかし、これまでと違って買ってきていたのは2人分だけでした。話し合いをきっかけに、少しずつ行動が変わり始めている実母。そんな姿を見ながら、茜さんはこれからも「うまくバランスを取りながら、母娘の関係を続けていけたら」と願うのでした。【完】

 

 

身内であっても、違う考えを持つ人同士。どうしても許せないことや、受け入れられないこともありますよね。茜さんのように、相手を思いながらも自分の考えをきちんと伝えることで、新たな解決の糸口が見えてくることもあるのかもしれません。白か黒かで切り分けるのではなく、対話を重ねながら折り合いを探していく――私たちもそんなふうに、大切な人との関係を築いていきたいですね。

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーター山野しらす

2人の女の子を育てるママです。育児中の息抜きがスマホで漫画を見ることだったので、私も誰かのそんな存在になれたらな……! と漫画を描き始めました。知人のエピソードを元に、いろいろな方の人生を漫画にしています。 ブログ:

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