仕事中だよね…?
作業の間、私は台所に立っていました。すると、休憩時間でもないタイミングで、スタッフの方が「奥さん、さっき買ってきていたそこのパン、すごくおいしそうですね。私、あの店のファンなんです」と、私が買って置いておいたパンを見ながら話しかけてきたのです。
最初は世間話だと思い「おいしいですよね」と返しましたが、彼女は「あそこのチョココロネ、私まだ食べてなくて。もしよかったら、今ここで1ついただいてもいいですか?」と、満面の笑みでおねだりをしてきました。それは、私が自分へのご褒美にと楽しみに買っておいたものでした。あまりに悪びれない様子と予想外の要求に、私は言葉を失いました。断る勇気も出せず、結局差し出すことに。
彼女は作業の手を止め、その場でおいしそうに食べ始めました。しかし私は、お金を払って家事をお願いしているのに、なぜ私のランチを奪われているのだろうと非常にモヤモヤした気持ちになりました。
その場では苦笑いで流しましたが、あとからどうしても納得できず、サービス本部のアンケートに事の経緯を報告。本部からは平謝りの連絡があり、次からは別のスタッフを派遣してもらうことになりました。
この経験から、フレンドリーさと馴れ馴れしさの境界線が曖昧な人もいるのだと学びました。私も無意識のうちに人へ馴れ馴れしい態度を取っていないか、注意して生活しようと思った出来事です。
著者:浜口 奈々/30代女性・パート
2歳の娘を育てる母。週に数回、事務のパートをしている。初めての育児に奮闘中で、たまに家事代行などを利用してリフレッシュしている。趣味は娘と一緒においしいパン屋さんを巡ること。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
※AI生成画像を使用しています
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