先手を取られた…!
緊張していた僕は、恋人の実家に着いてからも「結婚させてください」という言葉で頭がいっぱいでした。「どのタイミングで言おう…」と思いながら、恋人と恋人の両親と食事をしていました。
すると、突然「今日は来てくれてありがとう。娘のこと、よろしくお願いしますね」と恋人のお父さんが言って……僕は先手を取られてしまいました。まさか自分が言う前にお願いされるとは思っておらず、驚きで頭が真っ白になりました。
その後、気を取り直して僕の口からも結婚したい旨を伝えることができました。一連のやりとりを見ていた恋人のお母さんが「それは本人に言わせてあげてよ~」と笑いながら言っていて……。僕は一気に緊張がほぐれました。
◇ ◇ ◇ ◇
とても緊張した結婚の挨拶も、温かい空気で終えることができたという田中さん。今ではとても大切な思い出になっているようです。恋人の両親に初めて会うとなると、緊張しますよね。しかも、結婚の挨拶となると、余計にプレッシャーを感じると思います。そんなときに、田中さんの恋人の両親のような温かい雰囲気で迎えてくれたら、とても安心するのではないでしょうか。
著者:田中太郎/30代男性・1歳8カ月の息子と結婚5年目の妻と暮らしている。趣味はカードゲームをすること。
イラスト:こまつもえか
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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