こんなお酢、使ったらダメ!?

ミツカングループの公式サイト内の「お客様相談センター」の中に「お酢の中に白いもやもやした浮遊物(ゼリー状、くらげ、膜のようなもの)ができましたがどうしてですか?」という質問がありました。
ミツカンさんの回答によると、
空気中に存在する酢酸菌がお酢の中に入り、増殖してセルロース(多糖類の一種)という白色の物質を作ったためです。
この酢酸菌とセルロースは無害です。
ただし、一旦できますとお酢の風味が悪くなり、また連続して浮遊物ができてしまう場合がありますので、ご使用はお止めください。(ミツカン)
白い浮遊物ができてしまったお酢は、使ったらダメでしたか……。
中身がまだ残っていたので、もったいないとは思いつつ、潔く新しいものを買うことにします!(編集部)
余っているお酢を消費!絶品レシピ2選
いつも、買ったお酢がなかなか使いきれない……とお悩みの方必見!
お酢の使い道が広がる、おすすめレシピを2選紹介します。
①ミツカン公式「てりてりエリンギつくね」
ライターの坂本リエさんが、ミツカン公式サイトで紹介されているレシピ「てりてりエリンギつくね」に挑戦してくれました。

材料(2人分)
・鶏ひき肉…200g
・エリンギ…2本(80g)
・たまねぎ…小1/4個
・卵…1個
・おろししょうが…小さじ1/2
・塩・こしょう…少々
・片栗粉…大さじ1
・サラダ油…小さじ1
・青じそ…適宜
【A】
・ミツカン カンタン酢…大さじ3
・しょうゆ…小さじ1
※今回、青じそは使用していません。
作り方①材料を切る
エリンギは傘のある方から4cmのところで切り、縦に5mm幅に切って、飾り用6枚分を用意します。
残りは粗めのみじん切りにしましょう。
たまねぎはみじん切りにし、卵は卵黄と卵白に分けておきます。
作り方②タネを作り成形する

ボウルに鶏ひき肉、みじん切りにしたエリンギ、たまねぎ、おろししょうが、塩、こしょう、片栗粉、卵白を入れ、よくこねます。

6等分し、丸く成形します。

飾り用6枚分のエリンギに片栗粉(分量外)をまぶし、それぞれの肉ダネにのせて埋め込みます。
作り方③フライパンで焼く

フライパンにサラダ油を中火で熱し、飾り用のエリンギを埋め込んだ面を下にして焼きます。

焼き目がついたら上下を返して、ふたをして2分程度蒸し焼きにし、中まで火を通します。
作り方④タレを煮詰め絡める

強火にして【A】を回し入れ、とろみが出るまで煮詰め、タレをよく絡めます。
器にお好みで青じそを敷いたら盛り付けて、卵黄を添えたら出来上がり(今回、青じそは省略しています)。
こんなエリンギの食べ方があったとは!お酢を使っているから、さっぱりと食べやすいのもイイですね。(編集部)
②村野明子さん「マッシュポテト」
ライターのtaitaiさんが、“レジェンド寮母”ことスポーツ料理研究家・村野明子さんのレシピ「マッシュポテト」を再現してくれました。

材料(4人分)
・じゃがいも(大きめ)…4個
・牛乳…大さじ2
・甘酢(カンタン酢)…大さじ1
・塩…適量
・シュレッドチーズ…80g
・水…適量
作り方①じゃがいもを茹でる

じゃがいもに十字の切れ目を入れておきます。
鍋に水と塩を入れ、じゃがいもを茹でます。
竹串がスッと通るやわらかさになるまで茹でましょう。
作り方②熱いうちに皮をむいて潰す

茹で上がったじゃがいもを熱いうちに皮をむき、マッシャーで潰します。
皮をむくときは、かなり熱いので、キッチンペーパーなどを使って火傷しないように気をつけてください。
作り方③調味料を混ぜ合わせる

甘酢、牛乳、シュレッドチーズを加え、全体をよく混ぜます。
最後に塩で味を調えれば完成です。
チーズたっぷりの濃厚な味わいを楽しみつつ、お酢のおかげで後味は重たくならないのがポイントなんですね♪(編集部)
お酢にできた白い浮遊物を見逃さないで
もしお酢の中にもやもやとした白い浮遊物ができていたら、無害とはいえ使わないようにしましょう。
お酢を使うときは毎回中身を見るようにすれば、白い浮遊物にはすぐ気づけそうですね!