クールなイケメン上司のはずが…衝撃のやらかし!
夫はイケメンで、黙っていればなかなかのいい男。仕事でもクールな上司として部下から慕われているタイプです。そんな夫が一体何をしたのかと身構えていると、話は職場での出来事に。
その日、男性の部下が「課長、ちょっとお話があります」と深刻な表情で声をかけてきたそうです。「ここでは言えないので、別室でお願いできますか」とまで言われ、夫は「退職の相談かもしれない……。なんとか支えなければ」と意を決して会議室を予約したと言います。
本気で部下が悩み込んでいると思い、身を引き締めて会議室に入った夫。そこで部下が口にしたのは、予想だにしない言葉でした。
「課長……さっき大便をされたと思うのですが、流れていませんでした! 僕が流しておきました!」
……なんと、夫は会社でトイレを流し忘れていたのです。夫は顔を覆いながら切実に打ち明けてくれましたが、私はそれを聞いて思わずドン引き。
実はわが家のトイレは、用を足すと自動で水が流れるタイプ。非常に便利なのですが、夫はその快適さに慣れすぎてしまい、手動で流す習慣をすっかり忘れていたのでした。
夫は「もう終わりだ……」と相当落ち込んでいましたが、私はあまりにも情けない話に笑いが止まりませんでした。きっと部下の方も、相当な勇気を出して伝えてくれたのでしょう。その場の気まずさは計り知れません。
夫の名誉のために補足すると、彼はその日以来、会社のトイレでは「指差し確認」で流すようになったそうです。
今回の出来事を通じて、自宅の便利さに慣れすぎると、外でもつい油断してしまうものだと実感しました。会社ではクールに振る舞っているのに、家では少し抜けているところがある夫。そのギャップにあきれつつも、つい笑ってしまいます。トイレの流し忘れという失敗は、夫にとって忘れられない教訓になったようです。今ではこんな「やらかし」も、わが家の笑い話の一つになっています。
著者:御法川 元子/30代女性。2015年生まれの女の子の母。子どもが生後4カ月のころから企業の広報担当として働いているワーキングマザー。パニック障害を患いながらも明るい性格で元気に毎日過ごしている。波瀾万丈な人生だが、明るく楽しくをモットーに! 趣味は音楽鑑賞・カラオケ。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
※AI生成画像を使用しています