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「今日は来ないで!」子連れで実家へ行くと見知らぬ車が…慌てて電話を切った母→翌日判明した思いもよらない真相とは!?

息子が4歳、娘が2歳のときのことです。実家へアポなしで帰省すると、駐車場に見知らぬ車が1台停まっていました。母に電話をすると、慌てた様子で「今日は来ないで」と電話をぶちっと切られてしまったのです。

実母に帰省を断られたワケとは

私はムッとしつつ、何か訳があるんだろうと気持ちを切り替えて自宅へ戻ることに。子どもたちも「どうしてなの」と悲しそうにしていました。翌日、母から電話がきて、今日は来ないでと言ったことの説明がありました。

 

当時、実家では、独身の30歳の弟が母と暮らしていました。その弟が初めて結婚を前提に付き合っている彼女を、母に紹介するために実家に来ていたそうなのです。見知らぬ車は、弟の彼女のものでした。それを聞いて私は納得。うれしく思いつつ、どんな女性なのか知りたくなり、ついつい母と長電話。

 

子どもたちに私は、「おじさんのお嫁さんになるかもしれない人が来ていたんだって」と言ってみました。子どもたちは「ふ~ん」とポカンと口を開いて、わかったようなわかっていないような返事。このときは、結婚がはっきり決まったら紹介してもらおうとワクワクしたものです。この一件以来、私はアポなしで実家に帰ることをやめました。

 


そして、半年後に結婚を決めた弟は、私にも彼女を紹介してくれました。子どもたちを連れて行くと、彼女さんはやさしく接してくれて私も安心して結婚を祝福したのでした。

 

 

あのとき、慌てて電話を切った母は、初めて息子から彼女を紹介されるという一大事に、ひどく緊張していたのだと思います。私にとってはいつ帰ってもいい「実家」でも、母にとっては息子の大事な場面。あえて娘の私をピシャリと断った母の親心も、今ならよくわかります。そして、実家には実家の生活があることを改めて感じました。これからは「親しき仲にも礼儀あり」を肝に銘じ、実家に甘えすぎず、事前に連絡してから顔を出そうと思います。

 

 

著者:小畑ひろみ/40代女性/2019年生まれの息子と2021年生まれの娘と夫との4人暮らし。現在は専業主婦をしている。最近飼い始めたマルチーズと旅行に行ける場所を探している。散歩は毎日朝と夕方に子どもと一緒に行っている。 

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)

※AI生成画像を使用しています

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