娘と姪を比較する夫「姪は優秀!娘は不出来」すると娘が想定外の暴露!夫は青ざめて…自業自得の末路

私は小学生の娘と夫の3人暮らし。娘は読書好きで、勉強熱心。家事もよく手伝ってくれる、本当に頼もしい存在です。
一方で夫は出張ばかりで家にほとんどおらず、たまに帰ってきても不機嫌そうにゴロゴロするばかり。いつからか私たち夫婦の間に大きな溝を感じるようになりました。
あるとき、娘と一緒にショッピングしていると、街で女の人と腕を組んで歩く夫を偶然目撃してしまいました。
胸の奥に冷たいものが広がり、嫌な予感は確信へと変わりました。それでも「娘のために」と耐えてきましたが、義実家での出来事が決定打となりました。
義実家で娘を小ばかにする夫
義実家に帰省するたび、夫は姪ばかりを溺愛し、娘には冷たい態度を取っていました。
「お前はママに似て要領が悪いな。どうして姪ちゃんみたいに、もっとしっかりできないんだ?」
そんな言葉を浴びせられるたびに、娘は悔しそうにうつむいていました。
ある日、義実家でまた姪をほめて、娘を小ばかにするような言葉を投げかけた夫。
「姪ちゃんがテストで100点取ったって! うちの娘は本当、嫁に似て出来が悪いからな~」
そう言って笑う夫をじっと見つめ、娘が言いました。
「パパ、いつも家にいないのに、どうして私のことわかるの?」
場が一瞬で凍りつきました。さらに娘は、「この前パパと一緒にいた女の人、誰? あの人といつも一緒に遊んでて、家に帰ってこないの?」と言ったのです。
夫はしどろもどろになりながらも、青ざめて言い訳するだけ。義父母は夫に確認もせずに「息子が浮気なんてするはずがない」と、ただ息子をかばい……。
私は、そんな夫にも義父母にも、もううんざりしてしまいました。
夫に反撃!妻の決断は
「娘はすごく優秀だよ? テストも100点をたくさん取ってくるけど、あなたは家にいないから、そんなことも知らないよね? 離婚しようか。娘を大切にしない父親なんていらない」
それだけを告げ、娘と一緒に義実家を後にしました。家へ向かう帰り道で、娘が私の手をぎゅっと握り、笑顔で言いました。
「ママ、これからは2人で楽しいこといっぱいしようね」
その言葉に、胸の奥が温かく満ちていきました。そして私は、はっきりと決意したのです。
義実家から家に戻ったあと、私は夫と何度も話し合いを重ねました。娘の前で暴言を吐いたこと、浮気を疑われる行動を取ったこと、そして家庭を顧みなかったこと――。夫は最初こそ言い訳ばかりでしたが、やがて観念したように口をつぐみました。
それでも「家族の形を立て直したい」という思いは最後まで見られず、私の心は完全に離れ、最終的に双方合意のうえで離婚届に判を押しました。新しい生活への不安はありましたが、娘と共に生きる未来を守るための決断でした。
不安はあるけれど、娘と一緒なら毎日をきっと乗り越えていけるはず。娘と2人で少しずつ、新しい生活を歩んでいこうと思います。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
続いては、娘の誕生日よりも「姪っ子の誕生日会」を優先して妻を呼びつける、あきれた夫にまつわる体験談です。家計を妻に任せきりなうえに、わが子を放置して義弟の家にばかり入り浸る夫。
そんな身勝手な行動の裏に隠された「最低な目的」にあぜん……真実を知った妻の反撃とは!?
夫「姪っ子の誕生会を忘れるな!」と大激怒⇒「娘の誕生日だから無理」と返すと夫は絶句…形勢逆転!?

会社員の私は、夫と小学3年生の娘の3人家族。フリーランスになったばかりの夫は収入が安定しておらず、最近は私が家計を支えている状態です。夫に言いたいことはたくさんありますが……もうすぐ娘の誕生日。その日は家族で楽しく過ごしたいと思っています。
夫は「フリーランスは自由が命」と言い、気ままに過ごしています。イライラすることもありますが、夫の仕事が軌道に乗るまでは何も言わずに見守ろう! そう決めたのですが……。
娘から連絡「パパ、家にいないよ?」
ある日の午後、娘から「パパが家にいない」と電話がかかってきました。今週は午前授業だったため、娘の帰宅時間に合わせて夫に家にいてもらうよう頼んでいたのですが……。
慌てて夫に連絡すると、「ごめん!これから帰るから」とのこと。夫は「取引先の人に呼ばれて〜」と言っていましたが、本当かどうかはわかりません。
そして翌日。今週は娘が早く帰ってくると伝えてあったのに、またしても夫は不在でした。連絡すると、義弟の家にいるとのこと。最近、夫の弟夫婦に女の子が生まれ、夫は時間を見つけては通い詰め、自分の娘のことは後回しで姪の世話ばかり焼いています。
「自分の娘より姪っ子を優先するのはどうかと思うよ?」と伝えると、夫は「別に優先してるわけじゃない。今日は弟夫婦にデートさせてあげるために、子守りをしてたんだ」と言うのです。
「自分の娘のことをもっと考えてよ」と詰め寄っても、夫はどこ吹く風。「娘はもう小3だぞ? 留守番くらいできるって。ほんと大袈裟だよなぁ〜」と無責任な言葉をかけられ、私は怒りで目の前が暗くなるようでした。
義母から聞いたことを夫に伝えると…
そして数日後、スーパーで偶然会った義母から告げられた一言に思わずゾッとしたのです。来月の3日、義実家で姪っ子の誕生日会をするから来なさい、とのこと。夫に伝えると、「おう! もちろん行くよな?」と返ってきたのですが……。
義母はこれまで一度も娘の誕生日を祝ってくれたことがありません。どう考えても、今回の誘いは嫌がらせとしか思えませんでした。私がそう訴えると、夫は「しょうがないだろ。お前は母さんと仲が悪いんだから」と平然と言い放ち、さらに「お前が専業主婦にならなかったからだ」と私を責めてきたのです。
夫がフリーランスになって不安定になった家計を支えるため、正社員として働き続けているというのに――。
「俺だって本気を出せば、お前より稼げるけどね。そうしないのは、お前のメンツを立ててやってるからなのに感謝が足りないよなぁ。そういうところじゃない? 母さんに嫌われてる理由って」
次々と繰り出される屁理屈と侮辱に、私は言葉を失いました。そして話はさらにエスカレートし、夫は弟の嫁をやたらと持ち上げはじめたのです。
「清楚で料理がうまくて、声もかわいい。すべてが癒やしなんだよなぁ。弟はいい嫁さんを捕まえたよ」
私は何も言い返しませんでした。――いいえ、言い返す必要もありませんでした。このとき、私の心は決まったのです。
そして数週間後。因縁の3日がやってきて!?
案の定、夫からの電話は怒声から始まりました。
「おい、今日が何の日か忘れたか?」
「姪っ子の誕生日会だぞ!」
「今すぐ実家に来いアホ嫁!」
娘の誕生日を完全に忘れ、姪っ子のお祝いに夢中な夫。私は静かに、しかしはっきりと告げました。
「今日は娘の誕生日なので無理です」
夫は慌てて「もちろん覚えてるよ! 娘の誕生日祝いも兼ねてるんだ」と取り繕いますが、そのウソはあまりにも稚拙でした。
「だったら、娘へのプレゼントもケーキも用意してるのよね? 今すぐテレビ通話で見せて」
私が追及すると、夫はしどろもどろになり、「じゃあ、1時間後に帰るから!」と逃げるように電話を切りました。姪っ子ばかりを優先する夫に違和感を覚えた私は……。
夫の周辺を徹底的に調べ、そして冷静に事実を突きつけました。「あなた、弟のお嫁さんを狙ってるんでしょ? 弟さん、最近は長期出張で家を空けることが多いんだってね。お嫁さんが、“お兄さんがよく来て困っている”って私に打ち明けてくれたんだけど……」そう追及すると、夫は観念したように好意を抱いていることを認めたのです。
真実が明らかになり、私たち夫婦は…
真実が明らかになり、離婚に向けた話し合いが進むなかで夫から連絡がありました。
「俺たち、本当に別れなきゃダメなのか?」
電話の向こうから情けない声が聞こえてきます。好意を抱いていたのは夫だけで未遂に終わりましたが、仕事もせずに弟のお嫁さんに手を出そうとしていたなんて……本当にあきれます。
「誘惑されてると思って……」と苦し紛れの言葉を口にしましたが、私が一番許せなかったのは夫の父親としての姿勢。それこそが、どうしても受け入れられなかったのです。
「自分の子を平気で後回しにするような男なんて、もう必要ない」そう言い残し、私は電話を切りました。
その後、私たち夫婦は離婚が成立。元夫は義母や義弟からも縁を切られたと聞きました。私はというと、今も仕事を続けながら、娘と穏やかで幸せな日々を過ごしています。
◇ ◇ ◇
夫の身勝手すぎる言動の数々にはあきれてしまいますね。今後はせめて養育費をしっかり支払い、父親としての責任を果たしてほしいですね。
※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
自分の子どもをないがしろにし、私利私欲や身勝手な欲求で家族を裏切った夫たちは、大切なものをすべて失う結果となりました。夫の理不尽な言動にただ耐え忍ぶのではなく、愛するわが子と自分の未来を守るために「離婚」という大きな決断を下した妻たち。そのブレない強さと決断力が、結果として穏やかで幸せな生活を引き寄せたのではないでしょうか。
相手が変わるのを待って心をすり減らすのではなく、ときには関係を断ち切る勇気を持つ。大切な存在や自分自身の尊厳が脅かされたときには、迷わず自分や子どもの幸せのために、選択できる強さを持ち合わせていたいですね。