アラフォーの現実、針金のような髪の毛
セミロングヘアの私は、ここ数年、髪のパサつきに本気で悩んでいました。ツヤはなく、指通りも悪い状態。ひとつに結ぶとその形のままクセがつき、まるで形状記憶された針金のようです。
年齢のせいだと割り切ろうとしながらも、高価なシャンプーや美容室で購入したヘアマスクを試し、ドライヤーの当て方にも気を配ってきました。それでも改善は感じられず、「もう限界かもしれない」と、ボブやショートへのイメチェンまで考えていたほどです。
救世主は、まさかの100均アイテム
そんなある日、小学生の娘から意外な提案がありました。勧められたのは、100均で売っているDAISOの「乾きやすいブローブラシ」です。
シャンプーもすすぎもトリートメントも、さらにはドライヤーのときも、すべてブラシで髪をとかしながらやるのだと言います。正直、半信半疑でした。バサバサの髪がいまさらブラシひとつで変わるなら、苦労はしません。
それでも言われるがまま、今まで手でおこなっていた工程をすべてブラシに切り替えてみました。すると、泡立ちの良さ、トリートメントが均一に行き渡る感覚、そして指では感じなかったツルツル感に驚かされました。
たった一回で現れた「天使の輪」
驚いたのは、乾かした後の仕上がりです。広がらず自然にまとまる髪! ほぼ失われかけていた天使の輪が、うっすらと復活していました。
しかもその日は、特別なヘアケア用品ではなく、ドラッグストアで買えるごく普通のシャンプーとリンスを使っていたにもかかわらず、まるで別人の髪のようでした。
同時に、「今まで高いシャンプーを買っていたのは何だったのだろう」と、少し拍子抜けしたのも事実です。そして何より、小学生の娘に教えられる自分の美意識の低さを、しみじみ反省することになりました。
まとめ
それ以来、私は毎日欠かさず「乾きやすいブローブラシ」を使って髪を洗っています。年齢を重ねると、どうしても「仕方ない」と諦めがちになりますが、ちょっとした工夫で状況が変わることもあるのだと実感しました。高価なものに頼るだけでなく、自分に合った方法を見つけることも大切。アラフォーになっても、楽しみながらケアを続けていきたいと思える出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:大野肉美/40代女性。2015年、2019年生まれの女の子のアラフォー母。育児の傍ら在宅ワークをおこなう。趣味はK-POPや音楽活動。日常生活のクスっと笑えるエピソードを読んだり聞いたりするのが大好き。モットーは「一日一笑」。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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