吉野家「牛プルコギ丼」実食レポ

・商品名:牛プルコギ丼
・価格:718円(税込)・テイクアウト価格 705円(税込)
・エネルギー:714kcal(並盛)
パッと見た感じでは昨年との変更点はなさそうですが、お値段が40円ほど上がっています。牛肉と3色のピーマン(緑・黄・赤)、玉ねぎが具材として入っていますよ。

ふたを開けた瞬間、コチュジャンを効かせた甘辛い特製だれの香りが立ち上り、食欲を一気にかき立てられます。牛肉もたっぷりと盛り付けられており、見た目からして十分なボリューム感が感じられます。
▲2025年版「牛プルコギ丼」
あらためて2025年版の「牛プルコギ丼」と見比べてみましたが、現時点では特に目立った変更点は見当たりませんでした。上記の写真には赤ピーマンが写っていませんが、実際には丼の下の方にもしっかりと入っています。具材に変更がないことから、味わいも昨年と変わらないだろうと予想しつつ、実食してみました。

結論から言うと、味わいは昨年販売時とほとんど変わっていません。甘辛い特製だれが牛肉や具材にしっかりと染み込み、ごはんがどんどん進む仕上がりです。

ピーマンの苦みは甘辛い特製だれによって和らぎ、「ピーマンは苦くてあまり得意ではない」という人でも食べやすい味わいです。玉ねぎについても同様で、苦みを感じることはほとんどありません。良い意味でとがった味ではなく、まさに「期待していた」プルコギ丼らしい味付けで、満足度は高いです。
昨年販売時からの変更点もないため、昨年食べて美味しいと感じた方には、今年もぜひおすすめしたい一品です。
吉野家「牛カルビ丼」実食レポ

・商品名:牛カルビ丼
・価格:718円(税込)・テイクアウト価格 705円(税込)
・エネルギー:696kcal(並盛)
「牛プルコギ丼は、なんとなく牛カルビ丼とも似ている気がする」という家族の意見があったため、牛カルビ丼もお持ち帰りで実食してみました。

あくまでも醤油ベースの特製たれで焼き上げた牛カルビ肉が主体で、中央部分にねぎがのっています。先述の「牛プルコギ丼」とは全く違う商品ですね。
▲牛かるび丼・スンドゥブ専門店 かるびのとりこ「牛かるび丼」
余談ですが、吉野家の新業態店である『牛かるび丼・スンドゥブ専門店 かるびのとりこ』にも「牛かるび丼」があります。
こちらは専用の「とりこかるびタレ」が付いていたり、牛かるび自体も肉の厚みや具材構成が異なったりするなど、内容に明確な違いがあります。
価格は並盛のお持ち帰りで690円(税込)と大きな差はありませんが、こちらのほうが肉が大判なため、ボリュームや肉感を重視する方には『牛かるび丼・スンドゥブ専門店 かるびのとりこ』の「牛かるび丼」がおすすめです。

話を戻して、吉野家の「牛カルビ丼」を実食。醤油ベースの香ばしさと肉の旨味がうまく融合し、味わい深い仕上がりです。甘みについては「牛プルコギ丼」のほうがより強く感じられます。
一方で「牛カルビ丼」は、肉をガッツリと食べたいときにぴったりの一杯。同じ牛肉丼でも方向性は異なり(当然ではありますが)、それぞれにしっかりとした魅力があるメニューだと感じました。
・リアル友人におすすめできるか度
★★★★☆
理由:吉野家「牛プルコギ丼」は、コチュジャンを効かせた甘辛い特製だれが決め手で、具材や味わいに昨年販売時からの変更はなく、安定したおいしさが楽しめます。昨年「美味しい」と感じた方であれば、今年も間違いなく“買い”の一杯と言えるでしょう。なお、一部店舗では取り扱いがないため、購入前に吉野家公式サイトの「牛プルコギ丼」ページから、「※販売店舗はこちら」の下線付きリンクをタップし、販売状況を確認しておくことをおすすめします。
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。