何も知らない吾郎さんが帰宅すると、ミキさんはすでに寝ていて、机の上には食事と置き手紙が置かれていました。
夫のひねくれた受け取り方…













置き手紙を読んだ吾郎さんは、「ゴミ捨てを忘れたことへの陰湿な仕返しだ」と腹を立てます。
さらに、「食べたら洗って」と書かれているのを見て不機嫌に。
ミキさんが用意してくれた食事には手を付けず、代わりにカップラーメンを食べてしまいます。
そして、「自分で食ったものは自分で片づけるっと」と言いながら、カップラーメンの汁をシンクにそのまま流してしまうのでした。
今回印象的だったのは、吾郎さんが家事を「自分の役割」ではなく、「やらされていること」と受け取ってしまっている点でした。
そのため、ミキさんの置き手紙も「お願い」ではなく、「仕返し」と感じてしまったのかもしれません。
片づけはたしかに手間かもしれませんが、料理を作るのにも時間と労力がかかります。
せっかく用意された食事をそのまま残してしまうのは、作った側の気持ちを思うと切ないものです。
家事や育児は、どちらかが“手伝う”ものではなく、家族で支え合うもの。
相手の負担や気持ちを想像しながら、日々の小さな役割も自分ごととして向き合いたいですね。
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ツムママ
