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「見ちゃった…」いやあぁ!彼の手には…「誰にも見られてはいけない」私の禁断のノートが

恋人が私の家に遊びに来たある日。私は彼にずっと秘密にしていた「ある物」を見られることとなってしまいました。それは……。

やめて!見ないでええ!

私の家に、恋人が遊びに来た日。外で食事を終え、帰宅してすぐに私が先にお風呂に入ることに。その間に……「秘密のノート」を彼に見られてしまいました。

 

この秘密のノートには、彼の好きな食べ物や口癖、疲れていそうだった日のメモ、言われてうれしかったこと、そして彼の好きなところまで、びっしり書き込んでいました。日々の気持ちを整理するために、「彼氏ノート」としてつけていたものだったのです。

 

それを、うっかり机の上に置きっぱなしにしていました。

 

お風呂から出ると、ノートを手にした彼が少し照れくさそうに「これ…何?」と聞いてきて衝撃。中身を見られてしまったと気づいた瞬間、恥ずかしさで顔が真っ赤になりました。

 

「重いって思われたらどうしよう」「引かれたら……」というネガティブな気持ちが一瞬で脳内を駆け巡ったものの、彼からかけられたのは「こんなふうに大切に思ってくれてるんだね。うれしいな」という言葉で、ホッとしました。

 

彼が帰った次の日、何気なくノートを開くと、ページの隅に彼の字で「ありがとう」と書き足されていました。なんだか胸がぎゅっと締め付けられたのを覚えています。

 

自分の気持ちを整理したり、彼への思いを残しておきたくて始めたノート。まさか本人に見られるとは思っていなかったので、見られたときは本当に恥ずかしかったです。でも、彼としては「私の本当の気持ち」を知ることができてうれしかったようです。そう思うと、気持ちは胸の中にしまっておくだけでなく、きちんと伝えることも大切なのかなと感じました。

 

著者:綾瀬莉央/20代女性・カフェとビストロで働くフリーター。趣味はお酒とコーヒーとピアノ。
イラスト:にしこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)

 

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