鍋ひとつで爆速!和田明日香さんのナイスな弁当レシピ
今回ご紹介するのは、フジテレビ『めざまし8』の人気コーナー“和田明日香のだれでもおいしい だいたいクッキング”で料理研究家の和田明日香さんが教えてくれた「まとめ茹で弁当」。
なにやら、ひとつの鍋で食材を茹でるだけで3品もおかずが作れちゃうとのこと。
メインの「韓国風やわらか豚しゃぶ」と、副菜の「こまツナ和え」「シャキシャキれんこんの梅和え」の3品。
どれも手の込んだメニューのようですが、番組ではこれをたったの15分40秒で完成させていました。さらに、弁当箱に美しく詰める作業まで披露。
さっそく、マネして作ってみたいと思います!
和田明日香さん「まとめ茹で弁当」のレシピ

材料(作りやすい分量)
・小松菜…90g
・れんこん…60g
・豚しゃぶしゃぶ用肉(肩ロース)…100~120g
・三つ葉…4本
・刻み海苔…ふたつまみ
・ごはん…適量
・レモン…適量
【A】
・ツナ缶…1缶
・マヨネーズ…大さじ1
・ポン酢…小さじ2
【B】
・ちくわ…1/2本
・すりごま…小さじ2
・梅ペースト(もしくは梅干しを叩く)…大さじ1
・醤油…小さじ1
【C】
・コチュジャン…小さじ2
・ごま油…小さじ2
・味噌…小さじ1
※ごはんは炊飯中だったので、写真には載せていません。
作り方①お湯を沸かす

まずは、鍋でお湯を沸かすところからスタート。
お湯が沸くのをボーッと待つのは、時間がもったいないですもんね。この間に別の作業をして時短です!
私はまだごはんが炊けていませんが、早い段階でごはんをボウルなどに出して冷ましておくのもポイントのようです。
作り方②材料をカットする

れんこんは薄くスライスします。
番組では時短ポイントとして、スライサーを使っていました。茹でる時間を短くするためには、薄ければ薄いほど良いのだとか。
私はスライサーを持っていないので、包丁で薄く切りました。

ちくわは薄い輪切りにします。

三つ葉はざく切りに。

レモンは薄切りにし、キッチンペーパーで挟んでおきます。
これは、おかずとおかずの仕切りに使うとのこと。さっぱりとしたアクセントにもなります。しっかり水気をきっておきましょう!
作り方③3つの和え衣を作る
【A】【B】【C】をそれぞれ別の器に入れて混ぜ、3つの和え衣を作っておきます。

【A】は、副菜の「こまツナ和え」用。

【B】は、副菜の「シャキシャキれんこんの梅和え」用。

【C】は、メインの「韓国風やわらか豚しゃぶ」用です。
作り方④小松菜とれんこん、豚肉を茹でる
そうこうしている間に、鍋のお湯が沸きました。
ここからが今回の最大のポイント。このひとつの鍋で野菜も肉も茹でちゃいますよ♪

まずは小松菜を1分茹でてザルにあげ、流水にさらします。

続けて、れんこんを1分茹でます。網ですくってザルにあげましょう。
鍋のお湯はそのままでオッケーなんだそう。
さらに……

鍋の火を止めて10秒数え、そのままのお湯に豚肉を入れて火を通します。
和田さんいわく、野菜→肉の順番であれば同じお湯で茹でても大丈夫とのこと。肉から先に茹でると臭みが出るので、そこは気を付けた方が良さそうです。
ちなみに、茹でた後に仕分けしやすい野菜だったら一緒に茹でてもオッケーとのことでした。
これは、かなりの時短ポイントですね!
豚肉は火が通ったら、ザルにあげましょう。
作り方⑤小松菜とれんこん、豚肉をそれぞれ和える

小松菜はしっかり水気を絞り、4cmの長さに切り、

【A】と和えます。

れんこんは水気を拭き取り、【B】と和えます。

豚肉は水気を拭き取り、【C】と刻み海苔、三つ葉と合わせて和えます。

これで3つのおかずが完成です!
私は写真を撮影しながらの弁当作りでしたが、20分以内で完成。これは、かなりイイ線いったんじゃないですか?
作り方⑥弁当箱に詰める
和田さんは「もうここはセンス」と言いながら、弁当箱に詰める作業をしていました。
自信がないので、和田さんのマネをして詰めてみます。

まずはごはんを弁当箱にしき詰め、豚肉をのせます。

薄切りレモンで仕切りをします。

副菜を並べたら完成です。

ちなみに、これだけ余りました。これは私のお昼ごはんに。ラッキー♪
OH!豪華弁当が完成

コチラが完成した弁当。なかなか豪華な弁当に見えるじゃないですか。

やはり、品数が多いと特別感が出ますね~。

ごはんが見えないし、いつも私が作っている弁当とは全く違う印象です。
何食わぬ顔でこの弁当をいつものように夫に持たせてみようと思います。はたして、何か反応はあるのでしょうか……。
夫の反応があからさまだった
さっそく、昼休みに夫からLINEがありました。
夫:「いつもお弁当ありがとうございます。」
夫:「今日って、なんかの日やったっけ?」
いつも弁当に感謝の言葉をくれる夫。そんな彼は、やはり弁当からいつもとは違う気配を感じたようです。
そりゃそうだ。おかずの仕切りにレモンの輪切りなんて使ったことないからな(笑)。
“まとめ茹で”採用決定!
今までにも和田さんのレシピはたくさん挑戦してきましたが、こまツナ和え以外は初めて作ったおかずでした。
私も余った分で味見をしましたが、梅や三つ葉、海苔の香りや風味がアクセントになっていて、いろいろな味を楽しめて満足でした。夫はフタを開けた時のレモンの彩りと香りが印象的だったようです。
やっぱり、食べる人にとっては品数が多い弁当の方が嬉しいですよね。今回の“まとめ茹で”を参考に、食材や味付けを自分なりにアレンジして、今後もゆる~く実践していこうと思います。