なくしたおもちゃを同僚ママ友宅で発見!いったいどうして!?
会社の同僚に、うちの子より一つ下の男の子が生まれました。お互い仕事をお休みしていた時期ということもあり、週に一度のペースで子どもを交えて遊ぶようになり、すっかりママ友に。彼女はあまりお金をかけない子育て方針で、手作りの物やお下がりを大切にするタイプ。クリスマスプレゼントもお菓子を一つあげる程度でした。
一方の私は、ついミニカーなどのおもちゃを買い与えてしまうことがありました。さらに姉もよく息子にミニカーを買ってくれるため、同じミニカーが重なってしまったことが。そのときは彼女に譲ると喜んでもらえて、当時の私たちは良好な関係を築けていると思っていました。
ところがある日、息子が大切にしていたミニカーが見当たらなくなります。後日、その同僚の家に遊びに行った際、まったく同じ物を見かけ、「あれ?」と疑問を抱きました。さらに別の日にもおもちゃがなくなることが続き、合計で4台ほど行方不明になってしまったのです。
そこで念のため、車の裏に小さな目印をつけておきました。すると後日、やはり彼女の家でそのミニカーを発見することに。思い切って彼女に「なんでうちの子のおもちゃを持ってるの?」と言うと、「子どもが勝手に持っていってしまったみたい。少し借りるくらいならいいかと思っていた」と言われ、私は驚くとともに少し恐怖も感じてしまいました。
その場でおもちゃは無事に手元に戻ってきました。ただ、その出来事をきっかけに、私の中で少しモヤモヤとした気持ちが残ってしまったのは事実です。
その後も何度か一緒に遊ぶ機会はありましたが、彼女のお子さんから「このおもちゃ欲しい」とせがまれることが増えていき、だんだんと複雑な気持ちに。子ども同士が遊ぶ様子を見ていても、少し疲れてしまう自分がいました。おもちゃの一件への対応も含め、どうしても彼女の言葉や行動を、以前のように信用できなくなってしまったのです。
次第に少し距離を置くようになり、無理に遊ぶ予定を入れることはやめました。結果的に、今ではプライベートで彼女と会うことはなくなっています。彼女への信用がなくなってしまったのは悲しいですが、単なる会社の同僚という関係に戻ったことで、私自身の気持ちもようやくすっきりと落ち着いています。
著者:藤井真紀子/30代女性/6歳の男の子を育てる母。今妊娠中で春頃出産予定日。趣味は音楽鑑賞と食べ歩き
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
※AI生成画像を使用しています