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「夫が私と娘を毎日苦しめるんです…」やさしい義母に相談すると「嘘をつくな!」え…?急に激怒され #タイパ夫_家庭崩壊カウントダウン 10

「タイパ夫 家庭崩壊カウントダウン」第10話。結婚6年目のユウリさんは、4歳の娘を持つママです。娘の笑顔は元気の源ですが、娘が産まれて1年ほどが経ったころから、夫が「タイムパフォーマンス」を重視するようになり、朝からあれこれ文句を言われる日々にうんざり……。

そんな姿を近くで見ていた娘は、ユウリさんを思いやる言葉をかけてくれますが、夫はそれが気に入らないようで、娘に「ママが悪い」と言い聞かせるようになってしまいました。娘にまでタイパを要求しないでほしいとユウリさんは訴えますが、夫は聞く耳をもちません。ユウリさんのことを「効率が悪い」「行動が遅い」と責める夫に、ユウリさんは反論する気力を失っていました。

夫は過度なタイパの要求も「娘のため」だと言い、タイパが悪いと人生損をすると言い張ります。ユウリさんは夫の意見に同意できず、2人は険悪な雰囲気になってしまいました。

 

お義母さんに相談してみたら…

翌朝。

 

「おい! これ!」

 

朝から夫の怒号が響きます。アイロンをかけ忘れていたYシャツを見て、夫が激怒していました。「アイロンかける時間もないほど忙しいのか?」と夫に責められ、ユウリさんは返す言葉が見つかりません……。すると、夫の怒りはさらにヒートアップ。

 

「ほんっとうに、いつまでたってもだめだな」

 

苛立つ夫を見て、ユウリさんは『そんなに時間の使い方が上手って言うなら、何もかも自分でしたらよくない……?』と心の中でつぶやいていました。

 

ちょうどそのとき「パパと仲直りした?」と、眠い目をこすりながら、娘がやってきたのですが……。ユウリさんが答える前に「ママのせいでできてないよ」と夫が冷たく言い放ちます。信じられない夫の対応に怒りが湧いてくるのと同時に、昔はこんなことなかったのに、なんでこんな風になっちゃったんだろう? と疑問を抱いたユウリさん。

 

もしかして、義母ならなにかわかるかも……? と考えたのでした。

 

 

タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ

 

タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ

 

タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ

 

タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ

 

タイパ夫/愛川なつみ

タイパ夫/愛川なつみ

 

思い切って義母に夫のことを聞いてみようと決意したユウリさんは、レイナちゃんを保育園に預けたあと、深呼吸して義母へ電話をかけました。

 

すると、やさしい雰囲気で出てくれた義母。特に要件は伝えていないのに、ユウリさんの思い詰めた雰囲気を察して、何か相談があるのではないかと話を切り出してくれました。

 

普段からやさしい義母なら、きっと相談にのってくれる──

 

そう信じて、夫が自分と娘のレイナちゃんにタイパ思考の押し付けをしてきて悩んでいると打ち明けたのですが……。

 

「タカシがそんなこと言うわけない! 嘘をつかないで!」

 

さっきまでのやさしい態度とは一変し、きつい態度で怒鳴る義母。

状況を理解して助けてくれると信じていたユウリさんは、ショックで言葉に詰まってしまうのでした。

 

◇ ◇ ◇

 

今回ユウリさんは、義母や夫を責めるような言い方はしておらず、あくまで悩みを打ち明ける形で相談していますが、義母はもしかすると自分の息子である夫が責められていると感じてしまったのかもしれませんね。

 

家族間の相談では、相手の立場や気持ちを尊重しながら、「責めているわけではない」という姿勢をしっかり伝えることが大切なのかもしれません。例えば、「タカシさんのことを責めたいわけじゃなくて、私がどうすればいいか悩んでいて……」といった言葉を添えると、義母も冷静に話を聞いてくれそうですよね。

 

また、相談する際には、できるだけ具体的な解決策を一緒に考えるような方向に持っていくのもいいかもしれません。「どうしたら夫ともっと話し合えると思いますか?」と、義母の経験や意見を求める形にすると、感情的なぶつかり合いを避けられそうです。

 

それでも、相手が理解してくれない場合や否定されてしまう場合もあるかもしれません。そんなときは無理に話を続けるのではなく、一度距離を置いて気持ちを整理することも大切。相談する側にとってつらい瞬間もありますが、少しずつ対話を重ねたり、別の方法を試したりすることで、状況が変わることもきっとあると思います。自分の気持ちを大切にしながら、一歩ずつ進んでいきたいですね。


 

 

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーター愛川なつみ

海が見える街で暮らしながら、大好きなマンガを描いています。 モーニングを食べながら、ゆったりとした時間を過ごすことが好き。

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