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激務なのに義父から祭りの誘い。「みんなで行こう」と譲らない夫に、私が放った奥の手とは!?

わが家と義実家は同県にあります。車で1時間ほどの距離のため、頻繁な交流はありません。しかし、お盆や年末年始、また子どものイベントや法事など、顔を合わせる機会は少なくはないと思います。あるとき、義父から「夏祭りがあるから遊びにおいで。みんなでBBQでもしよう」と夫に連絡がありました。夫と子どもたちは行く気のよう。一方、私は……あまり乗り気にはなれませんでした。

義父の誘いに乗り気になれず…

義父から誘われたお祭りは7月末とのこと。しかし、8月中旬のお盆にも義実家へ帰省する予定があります。お寺との付き合いが深く、ご先祖さまを大切にしている義実家。そのため、毎年お盆にはきっちりとお参りや儀式をしているのです。

 

当然、嫁の立場である私もフル稼働! お参りはもちろん、親戚宅への訪問や、食事の準備・片付けなど、さまざまな仕事が待ち受けています。子どもたちのお世話もあり、毎年お盆はヘトヘトです。

 

「ただでさえお盆で疲れるのに、半月前に義実家に行く必要ある?」と私は思ってしまいました。

 

夫に気持ちを伝えてみると

そこで、正直な気持ちを夫に伝えてみることに。

 

「夏祭りって私も行かないとダメかな? 私はお盆でたくさん働かないといけないからさ。今回はちょっと休憩したいかも」と言いました。

 

しかし、夫は「せっかくだからみんなで行ったほうがよくない?」と理解してくれず……。こうなったら、奥の手を使うしかありません。

 

反対の立場で考えてみて?

私は、夫に「私の実家に、あなたなしで私と子どもたちだけで帰ることはよくあるよね。そのとき、あなたは友だちと遊んだりしてるよね?」と反論。

 

すると、夫は「それもそうだね! そしたら今回の夏祭りは俺と子どもたちだけで行くから! ゆっくり過ごしてね」と言ってくれました。私は安堵しながらも「お義父さんとお義母さんに、お盆は行きますってちゃんと伝えてね」と念押し。夫は「わかったよ」とうなずいてくれました。

 

夫が素直に承諾したのは、今後、私と子どもたちが私の実家に帰省するとき、自分はひとりでゆっくりと過ごしたり、友人と遊んだりしたいからだと思います。今回の出来事で、嫁としての任務をこなしつつも、時には義実家に帰省しない選択肢を取るのもいいかもしれない、と思いました。義実家との付き合いは無理せずに続けていこうと思います。

 

 

 

著者:都うめこ/30代女性・2017年生まれの男の子、2019年生まれの女の子を育てるママ。転勤族の夫に帯同しながら、ライターとして公園レポートや子育てのエピソードを執筆している。
イラスト:ほや助

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)

 

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