「席、間違えていませんか?」声をかけられ真っ青に
そのとき、テーブルの上には辛味チキンと小エビのサラダが置いてありました。
ドリンクバーから戻り、何気なくそのサラダを食べていたところ、見知らぬ男性が困惑した表情で「あの、席を間違えていませんか」と声をかけてきたのです。
慌てて周囲を見渡すと、少し離れた別のテーブルに夫と息子が座っていました。なんと、私が座っていたのは他のお客さんの席だったのです。しかも夫は、私がいないことに気づいていない様子。周囲の視線が一斉に集まり、恥ずかしさで顔が真っ赤になりました。
何度も謝罪し、慌てて夫のいる席へ移動。すでにサラダを食べてしまっていたため、食べかけのサラダは自分の席に持って戻り、改めて新しいサラダを注文して、その方にお渡ししました。
昔から方向音痴ではありましたが、まさか席まで間違えるとは……。それ以来、席を離れるときは必ず場所をしっかり確認するようになりました。
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外出先では、ほんの少しの勘違いから思わぬハプニングが起きてしまうこともありますよね。席を離れるときや戻るときには、場所をしっかり確認するなど、ちょっとした心がけでミスを防ぎたいですね。
著者:佐藤なつみ/30代 女性・主婦。3歳の息子を育てる母。現在、第2子を妊娠中。食べ歩きが趣味。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)