電子レンジでチンするだけ!おうちでつくる本格麻辣湯
全農広報部さんのInstagramで紹介されていた、レンチン×ワンボウルで簡単に作れる「麻辣湯」を作ります。
辛味とスパイスの香りが広がる本格的な中華スープのレシピを覚えれば、好きな食材で、好きなときに食べられますよ。
調理の手間も、洗い物も少なくて済むので、忙しい朝や在宅ワークのランチにもよさそう!
全農広報部さん「麻辣湯」のレシピ

材料(2人分)
・国産春雨(乾燥)…30g
・ねぎ…5cm分
・小松菜…1株(50g)
・もやし…50g
・豚こま切れ肉…80g
・ごま油…小さじ1
【A】
・鶏がらスープの素…小さじ1
・しょうゆ…小さじ1
・みそ…小さじ1
・すりごま…小さじ1
・豆板醤…小さじ1/2〜1(お好みの辛さで)
・ラー油…小さじ1
・五香粉…小さじ1/4(ほんの少しでOK)
・水…250ml
作り方①野菜を切る

ねぎを斜め薄切り、小松菜をざく切りにします。
作り方②材料をボウルに入れる

耐熱ボウルに【A】の材料を入れて、よく混ぜます。
辛くなりすぎないか心配だったので、豆板醤は小さじ1/2、五香粉は小さじ1/4で様子を見ました。混ぜているだけでもエキゾチックな香りがします!

ボウルに春雨・ねぎ・小松菜・もやし・豚肉を加え、ごま油をまわしかけます。豚肉は広げるようにのせました。
作り方③電子レンジで加熱する

ふんわりラップをして、電子レンジ600Wで6分加熱します。我が家の電子レンジは500Wしか選択できないのですが、同じ時間で問題なく火が通りました。
全体をよく混ぜ、春雨がやわらかくなったら完成です。足りない場合は追加で1分ずつ加熱しましょう。
辛味が足りない場合は、仕上げにラー油を追加してください。
※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても、沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。
本格スープに浸ったシャキシャキ具材とちゅるんと春雨に舌鼓

お店の前に漂っているような、中華スパイスの香りが鼻をくすぐります。

春雨から食べてみると、つるんとしていて、少しだけもっちり。細い緑豆春雨とは違って太いので、アルデンテのような心地よい噛み応えがあります。
小松菜ともやしがシャキシャキで、つるつるした春雨との組み合わせが絶妙です。
具材を色々変えて楽しむときは、シャキシャキまたはコリコリ系食感のものは必ず入れたいところ。

スープにはみそ、ごま、豚肉のコクが溶けだしていて、特に豚肉の脂がいい仕事をしています。
豆板醤のメーカーにもよるかもしれませんが、辛さはしっかり。ごまと五香粉がほどよく風味をプラスして、本格的な印象になっています。
私は食べながらヒーヒーしましたが、お店っぽさを追求するならお好みで香辛料は増やしてもいいかもしれません。
公式では2人前とのことですが、ボリュームはやや控えめで、2人で分けると少なめに感じました。
メイン料理なら1人前、汁物の代わりだと考えると2人前くらいの分量だとイメージしてください。
緑豆春雨と違う?国産春雨はどこで買える?

よく見かける緑豆春雨は名前のとおり緑豆でんぷん、国産春雨はじゃがいもやさつまいも等のでんぷんから作られています。
比べてみると国産春雨のほうが少し太いので、麻辣湯の太い春雨を再現するのにより向いているかもしれません。
これまで緑豆春雨しか使ったことがなかったのですが、スーパーでは隣同士で置いてありました。もし手に入らない場合は、緑豆春雨でも問題なく代用できますよ。
行列に並ばずに麻辣湯を食べよう

他のことをしながら作れるのに、電子レンジで作ったとは思えないほど完成度が高かったです。
家にあるものでもできそうなので、材料をお好みにアレンジして作ってみてくださいね。