

義実家で生理? 不安な気持ちで出発
あるとき、身内の葬儀に参加するため、私は夫の実家に帰省することになりました。夫の実家は遠方にあり、葬儀の後は義実家に宿泊する予定でした。
生理予定日はまだでしたが、旅行や不安があると少しズレることもあります。そのため、「もしかしたら生理がかぶってしまうかも……」という不安がありました。そこで、生理用品を多めに準備して出発することにしました。
不安が的中! 予定より早く生理に
義実家までの移動手段は車だったのですが、道中でなんとなく感じたのは、腰の重さと腹痛……。「もしかしたら予定日より早く生理がくるかもしれない」と不安に思いました。
そして、そう思っていると、途中で寄ったサービスエリアのトイレで生理がきていることに気づいたのです! 予定日より2日早い生理開始だったものの、ちょうどトイレのタイミングで生理になったことが不幸中の幸いでした。
経血漏れが不安で全然眠れない
義実家についてからも、まさかの生理開始に気が休まらず……。ナプキンがズレて経血漏れしないように正座しかできず、「義母に足を崩してもいいわよ」と言われてもリラックスすることができません。
寝るときは、いつもより大きめの夜用ナプキンを着けました。それに加えて、ズレないようにぴったりとした生理用ショーツも着用していたため、「大丈夫だろう」とは思っていましたが、やはり経血漏れが気になってしまいます。その日はずっとウトウトする程度でぐっすり眠ることができませんでした。
そして、浅い眠りのまま朝に……。起床後、経血が漏れていないことを確認してようやく安心することができました。
なんとか無事に義実家での宿泊を終えることができました。過剰に心配しすぎていただけだったのかもしれませんが、ただでさえ緊張感のある義実家への帰省中に生理がかぶるのは、もうこりごりだと思いました。
著者:Sugar111 佐藤幸代/本職は20年以上の現役エステティシャンの40代ママ。交際0日の電撃婚から7年。3姉妹と夫の5人家族のドタバタな毎日を執筆。
イラスト:コジママユコ
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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