靴下をはくか、はかないか
「体重計には、靴下を脱いで乗るか、脱がずに乗るか」――これが私たち夫婦が初めてバトルしたトピックです。
新婚生活1週目のある日、夫が靴下をはいたまま体重計に乗っていたので、何の悪気もなく「体重計って、靴下を脱いで乗らないと意味がないんじゃない?」と伝えました。
すると、私の言い方がよくなかったのか、一緒に暮らし始めたストレスなのか、夫のイラッとポイントに触れてしまったようです。「重さなんて数グラムも変わらないだろ」と投げやりに言い返されたため、私も「正しい体脂肪率が出ないじゃん」と反論。すると夫は、「俺は体重を量っているんだから体脂肪率なんて関係ない。これだから文系は……」と、余計なひと言を吐き捨てたのです。
これで私の怒りスイッチは一気にMAXに達し、不穏な空気に。結局、切り替えじょうずの夫が先に謝ってくれて、体重計は好きなように使うということで、無事に解決しました。
その後、二人でしっかり話し合い、「口に出す前に頭で考える」「ばかにしたり見下したりするような言い方はしない」ということを夫婦のルールに。また、今もたまに喧嘩をしますが、関係性が悪くならないよう、寝る前に「今日ありがとうと思ったこと」を伝え合うようにしています。
著者:川崎丸子/20代女性・結婚3年目。そろそろ夢のマイホームを狙っていますが土地代が高くて悶々とする毎日。
イラスト:にゃち
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
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